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『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』堤 藤成


ほしいを引き出すような言葉の作り方を、信号機から伝えています。

赤、青、黄色で、言葉を考えてみて、欲しくなるような言葉を考える方法について書かれています。

『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』堤 藤成

『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』堤 藤成

『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』堤 藤成

目次

序章 言葉は、人を動かす信号である
第1章 あなたが陥りがちな「言葉の3つの罠」
第2章 とどめる赤▶キャッチコピーのつくりかた
第3章 すすめる青▶タグラインのつくりかた
第4章 きになる黄▶CTA(Call to Action)のつくりかた
終章 『言葉の信号機』で、かなえるきっかけを

 

『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』のここに注目・言葉・名言

「まずは、つい足を止めてしまう『とどめる赤』と呼ぶべき言葉があります。詳しくは後 ほどお話ししますが、不安、不満、不思議など「不」に関する言葉にはその傾向が強いです。

次に『すすめる青』と呼ぶべき言葉があります。 相手の望む未来をイメージさせ、気持ちを解きほぐし、前向きな未来に進め、商品の価値を規定する言葉です。

最後に『きになる黄』と呼ぶべき言葉があります。踏み出すために、期限を設定したり、具体的な行動を明らかにしたりして、最後の後押しをする言葉です。

人間は、自然と赤信号で立ち止まり、青になるのを見て歩き出し、黄色の点滅で、慌て駆け足で横断歩道を渡りきります。

この構造と同じように、人は自然に「とどめる赤」の言葉で立ち止まり、「すすめる青」 の言葉で前を向き、「きになる黄」の言葉で具体的な行動へ促されているのです。」(p.25)

信号機から考えてみて

信号機から考えてみて

赤は、止まる
青は、進む
黄色は、急げ

といった感じで、言葉を考えてみて、伝えていくということです。

とどめる赤

「ところであなたは、「Advertising (広告)」の語源を知っていますか。 実は、Advertisingは、ad (その方向へ)vert(向きを変える)こと。つまり「振り向かせる」という意味があります。つまり「振り向いてもらう」ための行為こそが「広告」の原型です。振り向いてもらうことが「とどめる赤」の言葉の本質なのです。

第2章ではこの『とどめる赤』の言葉のつくりかたについてお話しします。 

では早速ですが、あなたが「振り向いてもらうべき相手」は、誰でしょうか?

答えは、「あなたが助けられる範囲の、困っている相手」です。」(p.56)

振り向いてもらう、赤

注意を引いて、振り向いてもらう、そんな意味の言葉を考えるということです。

そして、その相手は、「あなたが助けられる範囲の、困っている相手」。

お客様になって欲しい人ですよね。

取り入れたいと思ったこと

というように、赤・青・黄色で、言葉を考えるということです。

わかりやすいですね。

人の行動を促す際に、「信号機」で考えてみる。

わかりやすいので、取り入れたいと思いました。

あわせて読みたい

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欲しいという感情、気持ちはどうやって作られるのか。
この点について、脳科学者とマーケターが書かれています。
買い物の心理などに興味がある方が読まれると、参考になること
が見つかると思います。

『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』堤 藤成

おすすめ度

★★★★☆

信号機の赤・青・黄色で、言葉を考えて、行動を促す。
そのような言葉の考え方について書かれています。
伝え方などを知りたい方が読まれると、参考になると思います。

おすすめしたい方

マーケター。
ビジネスパーソン。

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

赤・青・黄色で、言葉を考える

赤・青・黄色で、言葉を考えていますか?