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『脳が認める外国語勉強法』ガブリエル・ワイナー

『脳が認める外国語勉強法』ガブリエル・ワイナー

脳が認める外国語勉強法

脳が認める外国語勉強法

  • 作者: ガブリエル・ワイナー,花塚恵
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『脳が認める外国語勉強法』の目次 

 

序文 中野信子
・脳科学に完璧にマッチしている最高の記憶術
・受験ですっかり忘れた単語や文法も、この方法なら10年忘れずにすむ
・英語を学ぶには最適のメソッド

第1章 外国語をマスターするとはどういうことか
第2章 10年忘れずにいられる「記憶の5原則」
第3章 倍の速さでマスターできる「音声ファースト勉強法」
第4章 これで会話が成り立つ「最初の604語」
第5章 ライティングも苦にならない「文法暗記術」
第6章 語彙が急増する「外国語ハック法」
第7章 外国語ができると頭がよくなる

 

脳が認める外国語勉強法

外国語の勉強法。

英語の勉強で挫折したという経験のある人も多いかもしれません。

本書では、脳に合った外国語の勉強法が紹介されています。

 

脳が認める外国語勉強法:ここに注目・言葉・名言

「最速で外国語を学ぶための3つのカギ」(p.018)

「1.発音を最初に学ぶ
2.翻訳しない
3.SRS(分散学習をシステム化するツール)を使う」

最速で外国語を学ぶための3つのカギ

上記の3つが、最速で外国語を学ぶための3つのカギということです。

まず、音から入るということですね。発音を学ぶ。

母国語を学ぶ時には、音で耳から学びますよね。

そして、翻訳しない、母国語に変換しないということです。これは意外とむずかしいことですよね。

それから、SRSという繰り返し学習できるツールを使うということです。

これらが、基本的な脳が認める外国語勉強法ということですね。

脳が認める外国語勉強法:分散学習とフラッシュカード

「このような学習方法は「分散学習」と呼ばれ、非常に効果が高いと言われている。4カ月のあいだ1日30分の学習を毎日続ければ、3600枚のフラッシュカードを学習し、90〜95%の確率で正確に思い出せるようになる。」
(p.073)

フラッシュカードで繰り返し学習する

単語帳のようなものをフラッシュカードと言っていますね。

このカードで、繰り返し学習するということです。

パソコンやスマホでも、このような学習をすることができます。

昔は、単語カードを自分で手書きで書いたものですが、最近は、アプリもありますよね。

このようなツール、カードで、分散して繰り返し学習すると、外国語が身につきやすいということです。

『脳が認める外国語勉強法』で、取り入れたいと思ったこと

わたしも、外国語を勉強するときは、単語カードなどで勉強していました。

スマホのアプリなどを使うと、勉強しやすいですね。

英語や外国語の勉強の基本ですよね。

あわせて読みたい

 『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』佐藤 洋一

第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法 (ディスカヴァー携書)

第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法 (ディスカヴァー携書)

  • 作者: 佐藤洋一
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2015/12/26
  • メディア: 新書
 

効率的な英語学習の6つの手順『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』佐藤 洋一 - ビジネス書をビジネスのチカラに

 

第二言語習得論という、英語が母国語ではない方向けの学習方法があります。

その方法に基いて、効率的に英語を学習する方法が書かれています。
わかりやすいですね。

英語を効率的に勉強したい方が、こちらも合わせて読むと、さらに参考になると思います。

『脳が認める外国語勉強法』ガブリエル・ワイナー

脳が認める外国語勉強法

脳が認める外国語勉強法

  • 作者: ガブリエル・ワイナー,花塚恵
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/01/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

本書では、脳に合うような外国語の勉強について書かれています。

上で書いたような勉強法を、さらに詳しく知りたい方が読まれると良いですね。

外国語、英語が苦手な人が知っておくと、身に付けるのが、少し楽になるのではないでしょうか。

おすすめ度

  ★★★★☆

 脳が認める外国語勉強法ということで、脳に合うような外国語の勉強法が紹介されています。
 外国語を学んできた人は、やってきたことだろうと思いますが、これから、学びたいという人が知っておくと、学習が少し楽になるのではと思います。

おすすめしたい方

脳に合った外国語の勉強法を知りたい方。
ビジネスパーソン。

『脳が認める外国語勉強法』ガブリエル・ワイナー

脳が認める外国語勉強法

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

「最速で外国語を学ぶための3つのカギ」(p.018)

 1.発音を最初に学ぶ
 2.翻訳しない
 3.SRS(分散学習をシステム化するツール)を使う

⇒ SRSを使って勉強していますか?

【仕事術】『「ラクして速い」が一番すごい』松本利明

『「ラクして速い」が一番すごい』松本 利明 

「ラクして速い」が一番すごい

「ラクして速い」が一番すごい

  • 作者: 松本利明
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『「ラクして速い」が一番すごい』の目次

はじめに リストラされた5万人と選抜された6000人の「差」とは?
第1章 一発で決める
第2章 スパッと割り切る
第3章 抱え込まない
第4章 組織の「壁」を利用する
第5章 自分で「できる」ようになる 

 

 

「ラクして速い」が一番すごい

速くてラクなら、同じ仕事をするならいいですよね。

本書では、そんな仕事術について書かれています。


「ラクして速い」が一番すごい:ここに注目・言葉・名言

「「やりたい仕事」は捨て、「勝てる仕事」に注力する」(p.068)

「人事・戦略コンサルタントとして、6000名以上のリーダーを選抜してきま
したが、リーダーたちは「やりたい仕事」を与えられてきたわけではありませんでした。
「最初はやりたい仕事ではなかったけれど、やってみたら楽しくて、うまくいきました。のめり込んで仕事をしているうちに、気づいたら出世していました」とリーダーたちは、やりたい仕事よりも「求められる仕事」で結果を出してきたのです。
 「求められる仕事」とは、「向いている仕事」といえます。向いている仕事だからこそ、結果がすぐ出るのです。」

「勝てる仕事」に注力する

まず、結果を出す。

これができていると、説得力が増しますよね。

やりたい仕事をいきなりやれるなら、それも良いと思うのですが、
そうでないなら、まずは結果を出して、その実績を元にして、やりたいことを言えば、周りも納得しやすいでしょう。

だから、まずは、勝てる仕事、向いている仕事をやって、そこから成果を出す。

その後で、やりたい仕事をやれることもあると考えると、やりたい仕事がやれていないとしても、求められる仕事に注力できるのではないでしょうか。

「ラクして速い」が一番すごい:新しい取り組みをラクに実現させる方法

「イノベーションまでいかなくとも、新しいとり組みをラクに実現させる方法を
教えます。
 それは「お客様を連れてくる」ことです。
 新しいとり組みを考えるとき、話を通したいときは、先にお客様を見つけてしまいます。しっかり外堀を埋めてから、決定権者に「このお客様を失う責任を負ってもいいということですね?」と詰め寄るのです。」(p.132)

先にお客様を見つける

これも、実績や結果を先に作るということと似ています。

うまく行くとわかっていれば、よほどのことでもない限り、実行できるでしょう。

やはり、先に成果を出すというのは、説得するのに大切ですね。

どういう成果を出すという良いかというのはあるでしょうけれど、人を説得したいなら、やはり実績に勝るものはないですから、何かしらの成果を先に出して、提案すると良いということですね。

『「ラクして速い」が一番すごい』で取り入れたいと思ったこと

「横の根回し」ということが紹介されていました。

縦の根回しは、上司ですよね。

これだけではなくて、横の根回し、関係者、現場、同僚などへの根回しという
ことです。

意外と忘れがちかもしれませんね。

関係している人たちに、気配りしておく。やりたいと思いました。

あわせて読みたい

『SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法』
 ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー、ブレイデン・コウィッツ 

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

  • 作者: ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー,ブレイデン・コウィッツ,櫻井祐子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/04/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『SPRINT 最速仕事術―あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法』グーグルベンチャーズの仕事術 - ビジネス書をビジネスのチカラに

Googleベンチャーズが開発した、仕事やプロジェクトの進め方である、SPRINTについて書かれています。

SPRINTの手法を、一つずつステップやタスクに分けて説明してくれています。

仕事やプロジェクトをうまく進めたい、実現させたいと考える方が読まれると、参考になる一冊です。

『「ラクして速い」が一番すごい』松本 利明

「ラクして速い」が一番すごい

「ラクして速い」が一番すごい

  • 作者: 松本利明
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/01/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

ラクして速い仕事術、仕事の考え方などが書かれています。

こういったことを知っておいて仕事をすると、成果も変わってくると思います。

ということで、ラクして速い仕事術を知りたい方が読まれると良いですね。

『「ラクして速い」が一番すごい』のおすすめ度

  ★★★★☆

 ラクして速い仕事術がわかります。
 どのような考え方、方法で、仕事をすると、速く、ラクに、仕事ができるかがわかりますね。

『「ラクして速い」が一番すごい』をおすすめしたい方

ラクして速い仕事術を知りたい方。
ビジネスパーソン。

『「ラクして速い」が一番すごい』松本 利明

「ラクして速い」が一番すごい

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

まず「勝てる仕事」に注力する

勝てる仕事に注力していますか?

『ライフハック大全―人生と仕事を変える小さな習慣250』堀正岳。人生を変えるなら?

『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』堀正岳

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

  • 作者: 堀正岳
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: Kindle版

 『ライフハック大全』の目次

SECTION 00
始めよう「人生を変える7つのライフハック」
SECTION 01
時間管理「時間は増やせる」
SECTION 02
タスク管理「小さな勝利を積み重ねる」
SECTION 03
集中力・ストレス対策「やる気も仕組み化」
SECTION 04
読書・情報収集・学習「情報は減らして管理する」
SECTION 05
発想・アウトプット・思考「自分だけのアイデアがある」
SECTION 06
コミュニケーション&チーム「味方は増やせる」
SECTION 07
日常生活・旅行「ちょっとした快適さを」
SECTION 08
習慣化・やめない技術「人生を変える小さな習慣」

 

 

ライフハック大全

ライフハック。

ライフハックとは何かということはあるのですが、それは置いておいて、ちょっとしたコツ、ノウハウといったところでしょうか。

この『ライフハック大全』は、そのようなノウハウを、250個まとめたものです。

ということで、いくつか紹介します。


ライフハック大全:ここに注目・言葉・名言

「人生を変えるなら、時間の使い方を極端にする」(p.018)

「たとえば日本の20〜30代のテレビの視聴は平日でも平均130〜160分、ネットの利用は平均90〜140分に達します。これは時間の長さもさることながら、さまざまな方向に時間の使い方が分散しているということでもあります。これをすべて切り替えたら何がおきるでしょうか?」

ライフハック大全:時間の使い方を大きく変える

大きく変えたいなら、極端なことをすると良いですよね。

今、何に1番時間を使っているかを、簡単に測ってみて、それを別のことに変えてみる。

そうしたら、今とは結果は変わりますよね。

極端に変えると、大きく変わるというのがあると思います。

ただ、大きく変えると、その反動もあったりするので、少しずつ変えていくというのもありかもしれませんね。

ダイエットがわかりやすい例ですが、いきなり食事を抜くとかやると、その反動がきて、たくさん食べたくなったりしますから。

自分に合った時間の使い方を見つける 

そういう意味で言うと、初めは、小さく変えて、慣れてきたら、大きく変えてみるというのが、現実的には、有効な方法なのかもしれません。

 

しかし、このあたりは、その人によるというのはあると思います。

自分で何度か試してみて、合っている方法で変えると良いですよね。

わたしの場合は、全体を考えて、そこから細部を考えていくとうまく行きやすいですね。全体や目的がないことをやっても、あまりうまくいかなかったです。

ライフハック大全:クオリティの高い文章を生み出す方法

「1日に10万字を読んで、5000字をアウトプットする」(p.201)

「経済評論家の勝間和代氏が「クオリティの高い文章を生み出すための方法」について解説しているのを、とあるイベントで聞く機会がありました。
 勝間氏によれば、それは小手先の文章術を学ぶことではなく、「1日に10万字インプットし、5000字をアウトプット」するという、インプットとアウトプットに支えられているとのことでした。
 この目安には2つの意味があります。1つは、5000字をアウトプットするためにはその10倍ではなく、およそ20倍の入力が必要なのだという点です。」

1日に10万字を読んで、5000字をアウトプットする

インプットの量と、アウトプットの量。

文章のアウトプットの質を高めたいなら、インプットとアウトプットの量を増やすということですね。

それが、10万字を読んで、5000字を書く、ということです。

本を1冊読んで、その感想を5000字書く。そんな感じでしょうか。

たしかに、これは有効な方法ですね。わたしも、そんなことを、この何年かやって、その効果を感じます。

アウトプットを変えるために、インプットを変える。これは有効ですね。

20倍なのか、10倍なのか、それは、内容やその人のそれまでの経験や知識によると思います。いずれにしても、インプットの量が少ないと、アウトプットはあまり良いものにはなりにくいです。

時間がかかるから、工夫する

ただ、この方法は有効なのですが、時間がかかりますよね。だから、多くの人はできないのですが、もう少し工夫したいところです。工夫して、量を減らして時間を短くしても、質をあげられるようにしたいですね。

一つの方法としては、「考える」ことを、工夫したいです。

どうすると、うまく考えられるのか。

これを追求していくと、文章やアウトプットの質は高まることでしょう。

文章は、考えて書くものですから、思考力が関係していますよね。思考力が上がれば、文章の質も上がる。

量だけを考えて行うよりも、より良い方法だと思います。では、どうしたら、思考力があげられるのか。ここを考えて、実行したいですね。

ライフハック大全:メールにかける時間は、1分を基本に

「メールは1日に何通も処理するだけに、少し工夫するだけで大きなメリットが得られます。メールを書く時間は、1通あたり1分を目指してみましょう。ちょっとした準備を先にしておけば、それほど難しいことではありません。

 たとえば、メールに返信する際に1行、多くても3行で返事ができないか試してみます。」(p.033)

メールにかける時間を決めておく

メールやメッセージ、結構な時間を使っている人も多いと思います。

1通あたりのメールの時間を決めておく。

そうすれば、早く書こうと思いますよね。そして、そのために、どうやって効率化するかも考えるでしょう。

あと、これはよく言われることだと思いますが、メールを1日のうちでいつ返信するかを決めて、メールに使う時間も決めておくと、メールをあまり気にしないで済みますね。

メールなどコミュニケーションの心理的負担

メールやメッセージ、コミュニケーションは、時間の負担もなのですが、心理的負担もあると思います。

どう返信したら良いかとか、どう断ろうかとか考えて、心理的に負担がかかる。

それを、返信の時間を決めておくと、それ以外の時間は考えないでいられます。

心理的負担も減らせますね。

そういう意味でも、メールの返信する時間を決めておく、1通にかける時間を決めるというのは、有益な方法でしょう。 

ライフハック大全:習慣のトリガーとして優秀なのは「時間」と「場所」

「習慣のトリガーとして優秀なのは「時間」と「場所」」(p.278)

習慣化する際に、時間と場所を決めて、繰り返し行うと、習慣化しやすいです。

思い出しやすいからですね。

これは、逆を考えるとわかりやすいです。毎回、違う場所、違う時間で行なっていたら、忘れてしまいやすいですよね。

忘れてしまって行なわなかったら、習慣にはできない。

だから、時間と場所を決めて、思い出しやすいようにして、行う。こうすると、習慣化にしやすいですね。

何かを習慣にしたいなら、場所と時間を決める。良い方法だと思います。

これは、わたしも、自著に書きました。

ということで、何かを習慣にしたいなら、時間と場所を決めて、行いたいですね。

そして、本書『ライフハック大全』は、小さな習慣について書かれているので、習慣にしたいと思ったものを、時間と場所を決めて、繰り返し行うと、自分の習慣にできることでしょう。

あわせて読みたい

『LIFE DESIGN(ライフデザイン)――スタンフォード式 最高の人生設計』
  ビル・バーネット,デイヴ・エヴァンス

LIFE DESIGN(ライフデザイン)――スタンフォード式 最高の人生設計

LIFE DESIGN(ライフデザイン)――スタンフォード式 最高の人生設計

  • 作者: ビルバーネット,デイヴエヴァンス,Bill Burnett,Dave Evans,千葉敏生
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2017/09/07
  • メディア: 単行本

『LIFE DESIGN(ライフデザイン)―スタンフォード式 最高の人生設計』 - ビジネス書をビジネスのチカラに

 

ライフデザイン、人生設計を行いたいという方が読まれると、参考になると思います。

ある程度柔軟でありながら、方向性を考えてみる。
そんなライフデザインの方法を知ることができるでしょう。

自分のライフデザイン、人生設計を行いたい方が読まれると良いですね。

『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』堀正岳

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

  • 作者: 堀正岳
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 中経出版
  • 発売日: 2017/11/16
  • メディア: Kindle版

ライフハック大全ということで、250個のライフハックが紹介されています。

小さな習慣、方法が、いろいろと紹介されている感じの本ですね。

こういった小さなことを習慣にして積み重ねてみると、それなりに大きな変化を起こすことができると思います。

ということで、小さな変化を起こしたい方が読まれると良いですね。

ライフハック大全のおすすめ度

  ★★★★☆

 ライフハック大全ということで、いろいろなライフハックが紹介されています。
 一冊で、たくさん知りたい方は、本書から読んでみると良いですね。
 そこから、やりたいことを見つけて、やってみると良いでしょう

ライフハック大全をおすすめしたい方

ちょっとしたコツ、ノウハウを知りたい方。
ビジネスパーソン。

『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』堀正岳

ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

人生を変えるなら、時間の使い方を極端にする

あなたの時間の使い方は?

『SHOE DOG(シュードッグ) -靴にすべてを』フィル・ナイト。フィル・ナイト氏の信念とは?

『SHOE DOG(シュードッグ) -靴にすべてを』フィル・ナイト

SHOE DOG(シュードッグ)

SHOE DOG(シュードッグ)

  • 作者: フィル・ナイト,大田黒奉之
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2017/10/27
  • メディア: 単行本

 

『SHOE DOG(シュードッグ) -靴にすべてを』の目次

夜明け アスリート人生

1962 オニツカとブルーリボン
1963 会計士として
1964 レジェンド・バウワーマン
1965 巨漢ヘイズ
1966 手紙魔ジョンソン
1967 ウッデルの参加
1968 ペニーとの結婚
1969 フジモト
1970 8000ドルの借金
1971 ナイキ・ブランド誕生
1972 シカゴの展示会
1973 偶像を破壊する
1974 専属弁護士ストラッサー
1975 日商岩井
1975 プリとの別れ
1976 バット・フェイス
1977 ゴールラインは存在しない
1978 2500万ドルの請求
1979 中国進出
1980 株式公開

夜 死ぬまでにしたいこと

SHOE DOG(シュードッグ) -靴にすべてを

Nike(ナイキ)の創業者、フィル・ナイト氏の自伝的な本ですね。

どうして、Nikeを創業するに至ったのか、そして、その過程はどうのようで
あったのか、といったことが書かれています。

 

ある種、独特の起業の物語です。

読み物としても面白いと思うので、起業などに興味がなくても、楽しめる内容
になっていると思います。


SHOE DOGのここに注目・言葉・名言

「荷物をまとめてオレゴンに戻ることだけはどうしても避けたかった。かといって、私1人では世界一周は無理だ。帰国しろと、心の声が聞こえた。普通の仕事に就け。普通の人間になれ。すると別の声がかすかに聞こえた。同じくらい説教めいている。いや、帰るな。そのまま続けろ。止まるなという別の声。」(p.27)

日本への旅、世界一周の旅

日本の靴、ランニングシューズをアメリカに輸入しようと、
ナイト氏は、日本への旅と、世界一周の旅を、友人と2人で始めます。

しかし、友人は、ハワイで彼女ができて、ここで旅をやめると言い出します。

 

そこで、ナイト氏は、自分もやめようかと思い出しますが、考え直して、一人で、旅を続けます。

あそこで、旅をやめていたら、今のナイキはなかったかもしれません。

SHOE DOG(シュードッグ):信念

「私は走ることを信じていた。みんなが毎日数マイルを走れば、世の中はもっと良くなると思っていたし、このシューズを履けば走りはもっと良くなると思っていた。この私の信念を理解してくれた人たちが、この思いを共有したいと思ったのだ。
 信念だ。信念こそは揺るがない。」(p.80)

フィル・ナイト氏の信念

SHOE DOG(シュードッグ)とは、

靴の製造、販売、購入、デザインなどすべてに身を捧げる人間

という意味だそうです。

そして、フィル・ナイト氏は、日本のオニツカのシューズを輸入して売るというアイデアから、それを実行しました。

そして、みんなが走れば、世の中はもっと良くなると考えていたわけです。

 

当時は、まだジョギングなどをすることが、健康につながるといった考えは、それほど広まっていませんでした。

ランナーとして過ごして来たナイト氏は、オニツカの靴などを広めたいと考えて、起業して、その後、ナイキを作るに至るということですね。

取り入れたいと思ったこと

本書を通じて、成長や勝ちにこだわる姿勢を感じることができました。

そのために、ナイト氏は、自分の給料を抑えて、借金をして、仕入れて、どんどん売っていこうとしています。

 

このため、資金繰りには、ずっと悩まされることになりますが、成長のためと、手を緩めることはなかったですね。

成長のためのアクセルを、ずっと踏んでいる感じでした。このあたり、見習いたいと思いました。

あわせて読みたい

『企業経営の要諦 稲盛和夫経営講演選集 第6巻 』稲盛 和夫 

稲盛和夫経営講演選集 第6巻 企業経営の要諦

稲盛和夫経営講演選集 第6巻 企業経営の要諦

  • 作者: 稲盛和夫,京セラ株式会社
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/04/08
  • メディア: 単行本

『企業経営の要諦 稲盛和夫経営講演選集 第6巻 』稲盛 和夫 - ビジネス書をビジネスのチカラに

京セラ創業者の稲盛和夫氏の経営についての講演をまとめたものです。

稲盛氏の経営についての考え方が一冊でわかります。

経営者は読んでおきたい一冊です。

『SHOE DOG(シュードッグ) -靴にすべてを』フィル・ナイト

SHOE DOG(シュードッグ)

SHOE DOG(シュードッグ)

  • 作者: フィル・ナイト,大田黒奉之
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2017/10/27
  • メディア: 単行本

NIKEの創業者、フィル・ナイト氏の自伝的な本です。

とくに、NIKE創業まで、そして、創業後、上場くらいまでについてが
書かれています。

「物語」としても面白いですし、内容も、考えさせらるところもあります。

Nikeに興味がある方が読まれると、得られることがいろいろとあると思います。

SHOE DOGのおすすめ度

  ★★★★☆(★4.3)

 NIKEの創業者、フィル・ナイト氏が、自身の起業などについて書かれて
 います。
 こういう過程で、NIKEができていったのかといったことがわかります。
 面白いので、読んでみると良いですね。


『SHOE DOG(シュードッグ) -靴にすべてを』をおすすめしたい方

Nike(ナイキ)に興味がある方。
経営者、起業したい方

フィル・ナイトについて PHIL KNIGHT - アスリートのように生きたいと願った起業家

世界最高のスポーツ用品メーカー、ナイキの創業者。1938年生まれ。オレゴン州ポートランド出身。オレゴン大学卒業。大学時代は陸上チームに所属。中距離ランナーとして、伝説のコーチ、ビル・バウワーマンの指導を受ける(バウワーマンは後にナイキの共同創業者となる)。1年間のアメリカ陸軍勤務を経て、スタンフォード大学大学院に進学。MBA(経営学修士号)取得。

中距離ランナーとして、ビル・バウワーマンの指導を受けたということですね。また、スタンフォード大学院を卒業して、MBAを取得しています。

1962年、オレゴンの「ブルーリボン・スポーツ」社の代表として日本のシューズ・メーカーであるオニツカを訪れ、同社の靴をアメリカで売るビジネスを始める。その後独自ブランドの「ナイキ」を立ち上げ、社名もナイキと変更。創業メンバーたちとともに、スポーツ用品界の巨人、アディダスとプーマをしのぐ企業へと同社を育て上げる。1964年から2004年まで同社のCEO、その後2016年まで会長を務める。妻ペニーとオレゴンに暮らす。 

そして、1962年に、オニツカを訪れて、アメリカで売るビジネスを始めたということです。

その後、ナイキを立ち上げて、世界的な企業へと成長させましたね。

『SHOE DOG(シュードッグ) -靴にすべてを』フィル・ナイト

SHOE DOG(シュードッグ)

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

信念だ。信念こそは揺るがない。

あなたの信念は?

『問題解決大全―ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』 読書猿

『問題解決大全――ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』読書猿

問題解決大全

問題解決大全

  • 作者: 読書猿
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2017/12/18
  • メディア: Kindle版

『問題解決大全』の目次

まえがき――問題解決を学ぶことは意志の力を学ぶこと
本書の構成について

第I部 リニアな問題解決
第1 章 問題の認知
第2 章 解決案の探求
第3 章 解決策の実行
第4 章 結果の吟味

第II部 サーキュラーな問題解決
第5 章 問題の認知
第6 章 解決案の探求
第7 章 解決策の実行

問題解決史年表
索引

 

 

問題解決大全

問題解決大全ということで、問題解決の方法、ツールが紹介されています。

サブタイトルにあるように、37のツールが紹介されているはずです。


ということで、本書で紹介されている問題解決の方法を、いくつか紹介します。

ここに注目・言葉・名言

「思考実験としての100年ルール

もし100年後から(あるいは妖怪の目で)目下の問題を眺めたら、どのように見えるだろうか、と考えることは、一種の思考実験と見なすことができる。」
(p.030)


問題解決大全:思考実験としての100年ルール

問題を、客観的というか、離れて見たいときに、このルール、方法は有効だろうと思います。

100年後から考えたら、たいていのことは、大したことではないということになるかもしれませんが、100年後の技術や考え方であったら、どうやって解決することができるのか、と考えてみる。

そこから、現在の問題解決への糸口、ヒントを見つけることができるかもしれません。

 

おばあちゃんの知恵ではないですが、長く生きていると、問題の解決策をたくさん知っているということはあります。

孫の問題を簡単に解いてしまうおばあさんのように、100年後から考えてみるというのは、問題解決の方法としてあるでしょう。

問題解決大全:因果ループに介入する

「因果ループに介入する

 因果ループ図は問題分析の手法だが、悪循環を含む問題に対する介入を示唆するものである。」(p.339)

因果のループをどうにかする

原因と結果の、循環に介入して、結果を変えるようにする。

 

朝寝坊をやめるために、夜更かしをやめる。

単純なことだと、こういったことをすることで、問題を解決するということですね。

 

原因にどうにか働きかけて、結果を変えられるようにしていく。

問題の基本的な解決策で、おそらくかなり有効というか、重要な方法ですね。

『問題解決大全』から取り入れたいと思ったこと

「問題解決のタイムライン」(p.255)というものが紹介されていました。

問題解決の際のステップを考えるために、自分の進捗状況を記録していくという方法です。

実際に問題を解決しようとするときの記録もですが、あとで、振り返って変えてみようとする際にも見てみると良いと思いました。

ということで、「問題解決のタイムライン」を記録したいですね。

あわせて読みたい

★『最高の答えがひらめく、12の思考ツール』イアン・アトキンソン

最高の答えがひらめく、12の思考ツール ―問題解決のためのクリエイティブ思考

最高の答えがひらめく、12の思考ツール ―問題解決のためのクリエイティブ思考

  • 作者: イアン・アトキンソン,笹山裕子
  • 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社
  • 発売日: 2015/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

【発想】『最高の答えがひらめく、12の思考ツール』イアン・アトキンソン - ビジネス書をビジネスのチカラに

発想法を知っているのと、いないのでは、やはり発想が変わってきますよね。
そういう意味では、本書の発想法などを知っておくのは良いでしょう。

いきなり考えるよりは、質の高いアイデアが思い浮かぶのではないでしょうか。
ということで、発想法を知りたい方は、こちらも読んでみてください。

『問題解決大全――ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』読書猿

問題解決大全

問題解決大全

  • 作者: 読書猿
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2017/12/18
  • メディア: Kindle版

問題解決大全ということで、問題解決のツールが37個紹介されています。

まとめて知ることができるのが良いですね。

 

問題解決の方法などを知りたい方が読まれると参考になると思います。

おすすめ度

  ★★★★☆

 問題解決の方法がまとめられています。
 たくさん知ることができるのが良いと思いました。
 問題解決の方法を、たくさん知りたい方が読まれると参考になると思います。

おすすめしたい方

問題解決の方法を知りたい方。
ビジネスパーソン。

『問題解決大全――ビジネスや人生のハードルを乗り越える37のツール』読書猿

問題解決大全

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

因果ループに介入する

因果ループに介入していますか?

仕事『働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識』 沢渡 あまね、奥山 睦

『働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識』沢渡 あまね、奥山 睦 

働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

  • 作者: 沢渡あまね,奥山睦
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2017/12/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 『働き方の問題地図』目次

■■ はじめに ~そろそろ働き方変えないとヤバいでしょ! ? 私たちを襲う7つの無慈悲
■■1丁目 グローバル化できない職場
■■2丁目 正社員だけ
■■3丁目 完全出社主義
■■4丁目 副業禁止
■■5丁目 男性主体
■■6丁目 フルタイム前提
■■おわりに 働き方をソフトランディングさせなければならない時期は、必ず、だれにでもやってくる

働き方の問題地図

働き方の問題地図ということで、働き方についての問題を取り上げています。

本の最初には、地図というかイラストがあります。

これを見ると、どういった働き方の問題があるか一目でわかります。

働き方の問題地図:ここに注目・言葉・名言

「のん気なことを言っていられない時代になりました。大変残念なことに、働き方側が変わらず悶々としているうちに、世の中の側は勝手にどんどん変わっていきます。それも、悪い方向に。「無慈悲」に!
 いったいどんな無慈悲がか?日本の職場を襲う7つの無慈悲を見てみましょう。

1 無慈悲なグローバル化
2 無慈悲な少子高齢化
3 無慈悲な家族問題
4 無慈悲な育児問題
5 無慈悲な女性活躍圧力
6 無慈悲な雇用延長
7 無慈悲な地球環境」(p.4-5)


働き方の問題地図:職場を襲う無慈悲な変化

今も、そしてこれから、日本の職場をこういった無慈悲な変化が襲うということです。

だから、働き方を変える必要が出てきます。

ということで、本書『働き方の問題地図』では、以下のような6つの問題を取り上げています。

  1. グローバル化できない職場
  2. 正社員だけ
  3. 完全出社主義
  4. 副業禁止
  5. 男性主体
  6. フルタイム前提

この中から、気になったことを1つ紹介します。

働き方の問題地図:会社に来ていたって、サボるヤツはサボる

「コソコソ(あるいは堂々と?)ネットサーフィンをやっている人もいれば、一生懸命仕事しているフリをしている人もいる。離席が多く、タバコ部屋に入り浸っている人の姿も。ある程度の規模の組織であれば、「宿命」みたいなもの。「テレワークだからサボる」という決め付けは、早計すぎやしませんか?」(p.119)


テレワークをどうするか?

働き方ということで出てくる話題の1つに、テレワーク、会社の事務所以外での仕事があります。

テレワークだからサボる。

そういう面もあると思いますが、会社にいてもサボる人はサボります。

場所は、そういう意味ではあまり関係ないのかもしれません。

生産性の話で言えば、むしろ、家など集中できる環境を確保することのほうが大切なことと言えるでしょう。

サボるかサボらないかは、働く人の行動次第です。


働き方の問題地図で、取り入れたいと思ったこと

シンプルコミュニケーション力(p.52〜)

1 結論を最初に言う
2 ナンバリングする
3 主張→理由→根拠→主張

シンプルに伝えるための3つの方法が、紹介されていました。

上記の3つです。

すでにやっていることですが、これらを取り入れたいなと思います。

あわせて読みたい

『職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方』沢渡あまね

職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方

  • 作者: 沢渡あまね,白井匠
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2016/09/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

【仕事・経営】『職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方』 - ビジネス書をビジネスのチカラに

 

職場の問題を図解でわかりやすくまとめられています。
そして、どうやって解決すると良いかについても書かれています。

残業を減らして、休める職場にするための方法がわかります。
職場の問題を解決したい方は、こちらもあわせて読んでみてください。

『働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識』沢渡 あまね、奥山 睦

働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

  • 作者: 沢渡あまね,奥山睦
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2017/12/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

働き方の問題、いろいろあるでしょう。

変化が起こるときには、働き方も同じではいられないでしょう。

ということで、『働き方の問題地図』では、どうやって働き方を変えていくかということを問題ごとに書かれています。

働き方を変えたいという方が読まれると参考になることが見つかると思います。

おすすめ度

  ★★★★☆

 働き方の問題がどこにあるのか。
 そのあたりを考えたい方が読まれると参考になることが見つかると思います。
 比較的シンプルで実行しやすい解決策も紹介されています。

おすすめしたい方

ビジネスパーソン。
人事担当者、経営者。

 『働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識』沢渡 あまね、奥山 睦

働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

どこで働くか、どう働くか

会社に来ていたって、サボるヤツはサボるから、どうするか?

独学を効果的に行うには?『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口周

誰でも学ぶことで、変わることができると思います。

そういう意味で、学ぶのは大切とはよく言われますが、果たして、どう学ぶと効果的に学べるのか?

意外と、こういうことは知らないことかもしれません。

ということで、『知的戦闘力を高める 独学の技法』では、独学の方法について書かれています。

『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口周

知的戦闘力を高める 独学の技法

知的戦闘力を高める 独学の技法

  • 作者: 山口周
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/11/17
  • メディア: Kindle版

目次・『知的戦闘力を高める 独学の技法』 

はじめに

序章 知的戦闘力をどう上げるか?
――知的生産を最大化する独学のメカニズム

第1章 戦う武器をどう集めるか?
――限られた時間で自分の価値を高める

第2章 生産性の高いインプットの技法
――ゴミを食べずにアウトプットを極大化する

第3章 知識を使える武器に変える
――本質を掴み生きた知恵に変換する

第4章 創造性を高める知的生産システム
――知的ストックの貯蔵法・活用法

第5章 なぜ教養が「知の武器」になるのか?
――戦闘力を高めるリベラルアーツの11ジャンルと99冊

おわりにかえて

 

独学の技法

独学。

学ぶときに、大勢で学ぶというのもありますが、たいていは、独学というか、自分で学ぶものですよね。

仮に大勢で学んでも、学びを自分のものにするには、自分で学び取れるかということもあると思います。

本書では、自分で学ぶ際の独学の技法について書かれています。

独学の技法:ここに注目・言葉・名言

独学を効果的に行う4つのモジュール

「独学は大きく、「1戦略」→「2インプット」→「3抽象化・構造化」→「4ストック」という流れによって形成されます。」(p.33)

独学の4つのステップ

「1戦略」→「2インプット」→「3抽象化・構造化」→「4ストック」

このような4つのステップが、独学を効果的に行うには有効ということです。

いきなり始めるのではなくて、戦略、ステップを考えてから学ぶと効果的でしょう。

そして、インプットしたら、そこで終わりではなくて、抽象化、構造化する。

これで、理解が深まりますね。

また、ストックすることで、再利用もしやすくなると思います。

 

ということで、本書では、この4つのステップに沿って、それぞれを説明することで、独学の技法について書かれています。

ということで、その中から一つ紹介してみます。

独学の技法:戦略の設定ー何を学ぶか?

「闇雲な独学に突入して非効率な分散投資をするよりも、ある程度「学びのターゲット」を定めた方がいいという指摘をしました。
 さてそうなると、当然のことながら「どのジャンルを学ぶか」という論点で考えてしまいがちなのですが、ここで注意しなければならないのは「独学の方針は、ジャンルではなく、むしろテーマで決める」ということです。
 言い方を換えれば、「テーマが主で、ジャンルが従」ということになります。」(p.63)

独学の技法:「テーマが主で、ジャンルが従」

ジャンルとは、哲学とか物理学といったことですね。

それよりも、幸せとは?とか、これからのお金・貨幣はどうなるか?といったテーマをまずは考えて学んで行くということです。

問題設定とか興味、関心、疑問といったところでしょう。

そこから入って、ジャンルを考えるというところですね。

 

例えば、幸せとは?だとしたら、哲学も心理学、脳科学、社会学など、多岐にわたることを学ぶことになるでしょう。

ジャンルはあくまで従で、テーマが主ということですね。

とくにビジネスパーソンであれば、やはりテーマがあったほうが学びやすいと思います。

仕事などにつながっていれば、なおさらでしょう。

独学の技法:取り入れたいと思ったこと

独学の4つのステップ
「1戦略」→「2インプット」→「3抽象化・構造化」→「4ストック」

これは、やはり意識しておきたいですね。

ステップを意識して行って、実行できれば、身につきやすいでしょうから。

ストックをうまく行いたい

そして、個人的には、ストックはしっかり行いたいと思っています。

わたしは、忘れっぽいので、とくに、ストックの部分は工夫したいところです。

検索できるようにしておけば、ストックしたことから引き出しやすいので、テキストで検索できるようにしておきたいですね。

本書でも、こういったちょっとした工夫なども紹介されています。

『独学の技法』とあわせて読みたい本

★『脳を最適化する ブレインフィットネス完全ガイド』
 アルバロ・フェルナンデス, エルコノン・ゴールドバーグ, パスカル・マイケロン

脳を最適化する ブレインフィットネス完全ガイド

脳を最適化する ブレインフィットネス完全ガイド

  • 作者: アルバロ・フェルナンデス,エルコノン・ゴールドバーグ,パスカル・マイケロン,山田雅久
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2015/10/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『脳を最適化する ブレインフィットネス完全ガイド』脳を鍛えるには? - ビジネス書をビジネスのチカラに

脳を最適化する :サプリメントは良い?悪い?効果はない?

「認知的に健常であっても、軽度認知障害を持っていても、高齢者(72〜96歳)の認知力低下を食い止める効果は少ないという結果になった。」(p.147)
サプリメントの効果はあまりない

認知能力の向上という話だと、サプリメントの効果はあまりないということです。

栄養をとっても、そこまで大きな効果はないようですね。

 

健全な体を作るような食事をすれば、体が良くなって、それが脳に影響するという範囲の話のようです。


いずれにしても、脳を鍛える、最適化するための特効薬は、今のところないということですね。

脳をどうやって鍛えるか、最適化するか。そんなことに興味がある方が読まれると、参考になると思います。

わたしは、運動を続けようと思いました。

脳を鍛えたい方は読んでみてください。

『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口周

知的戦闘力を高める 独学の技法

知的戦闘力を高める 独学の技法

  • 作者: 山口周
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2017/11/17
  • メディア: Kindle版

独学をどう行うか?

これまでやったことがない人だと、意外とわからないことかもしれません。

ということを考えたい方が読まれると、参考になることもあると思います。

すでに、独学で頑張ってきた人というよりは、これから、独学でもっと学びを深めたいという方が読まれると、とくに参考になるはずです。


おすすめ度

  ★★★★☆

 独学を効果的に行う。その技術、技法について書かれています。
 ステップで書かれていて、押さえるところがわかるので、わかりやすかったです。
 これから独学をしていきたいという方が読まれると、参考になると思います。

おすすめしたい方

独学の方法を考えたい方。
ビジネスパーソン。

『知的戦闘力を高める 独学の技法』山口周

知的戦闘力を高める 独学の技法

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

独学の4つのステップ
「1戦略」→「2インプット」→「3抽象化・構造化」→「4ストック」

独学を効果的に行なっていますか?