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ビジネス書をビジネスのチカラに

ビジネス書の紹介、ビジネス書の名言・言葉、本の書評・感想レビューブログ。

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 本を書きました。絶賛発売中です!→ 『1つのことを長く続けられる技術』  本の詳細 → 『1つのことを長く続けられる技術』

 

 
 

 

感謝の大切さ『ありがとうの奇跡』小林正観

考え方 ビジネス書書評感想

『ありがとうの奇跡』小林正観 

ありがとうの奇跡

ありがとうの奇跡

  • 作者: 小林正観
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

本の目次 

第1章 「人間関係」がよくなる方法
第2章 「お金」に選ばれる習慣
第3章 「病気」にならない生き方とは
第4章 「子ども」が伸びる子育て
第5章 「喜ばれる存在」が人生の目的
第6章 「ありがとう」は奇跡の言葉
第7章 不平不満・悪口・文句を言わない
第8章 「受け入れる」
第9章 「神様」に好かれる習慣

ありがとう

小林正観氏が、ありがとうの大切さなどについて書かれています。

『ありがとうの神様』の続編という形のようですね。

ありがとうの神様

ありがとうの神様

  • 作者: 小林正観
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/02/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

言葉のパワー

「「ひとり言」は、周囲の人間の潜在意識に働きかけるようです。「私の人生はすごく幸せ」という「ひとり言」を言うと、間接的に、「私が幸せなのは、あなたのおかげです」というメッセージとなって、聞いている人の潜在意識に届きます。そして、その「ひとり言」を聞いた人は、心地よさを感じる。「この人の『ひとり言』を聞いていると、体が元気になって活性化するので、この人のそばにいたい、この人の為にいろいろなことをしてあげたい」と思い、味方になってくれるようです。」(p.231)

言葉の影響

言葉の影響はありますよね。

ただ、「私、幸せ」と言っていると、周りがひがむということもあるでしょう。

「ありがとう」とか「ありがたい」というほうが良いかもしれません。

いずれにしても、言葉の影響やパワーというのはあるでしょうから、良い言葉を、ひとり言で言っていると、少なくとも、自分には良い影響があるでしょう。

言葉の影響を考えて、ひとり言も言うと良さそうですね。

愛すれば愛される

「愛すれば愛される。愛さなければ愛されない。嫌えば嫌われる。嫌わなければ嫌われない。」(p.322)

自分がしたことが返ってくる

基本的にはこうなっていますよね。

とくに、相手を嫌えば、嫌われることでしょう。自分のことを嫌っている人を好きになるという人は、よほどでなければ、いないでしょうから。

ただ、これも愛したから愛されるかどうかは、難しい所かもしれませんね。

相手が愛されたいと思っていないなら、愛されないでしょうから。

 

とはいえ、ここで言いたいことは、自分が周りにしたことが返ってくる、
返って来やすいということでしょう。
なので、愛されたいなら、愛する。こういうことだと思います。

取り入れたいと思ったこと

ありがとうと感謝すること。この大切さが書かれています。

感謝することで、変わっていくということはありますね。

なので、わたしも感謝していますし、これからも続けていきたいですね。

あわせて読みたい

『ありがとうの神様』小林正観

ありがとうの神様

ありがとうの神様

  • 作者: 小林正観
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/02/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

www.biztikara.com

まずはこちらを読んでみてから、合わせて『ありがとうの奇跡』も読んでみると良いと思います。

ありがとうの大切さもわかりますし、どうすると良いかもわかりやすいので。

『ありがとうの奇跡』小林 正観

ありがとうの奇跡

小林正観氏が、ありがとう、感謝の大切さについて書かれています。

感謝の大切さを考えたい方が読まれると良いと思います。

 

上で紹介したように、必ずしもそうなるとは限らないことについても書かれていますが、このあたりは、自分なりに考えてみて、実際にやってみると良いことですね。
自分でたしかめてみると、わかることなので、たしかめたいですね。

おすすめ度

  ★★★★☆

 小林正観氏の言葉をまとめた本です。
 ありがとう、感謝の大切さがわかる一冊です。
 このあたりに興味がある方が読まれると参考になると思います。

おすすめしたい方

感謝について考えたい方。
ビジネスパーソン。

『ありがとうの奇跡』小林 正観

ありがとうの奇跡

ありがとうの奇跡

  • 作者: 小林正観
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

言葉の影響を考えて、ひとり言も言う

言葉の影響を考えて、ひとり言も言ってみる

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『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』佐宗邦威

考え方 経営 ビジネス書書評感想

デザイン思考。

デザイン思考という言葉を聞いたことがある人は、そこまで多くはないかもしれません。

IDEOなどが行っている、商品開発などの発想法などのことですね。

本書では、そんなデザイン思考について書かれています。

『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』佐宗 邦威 

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

  • 作者: 佐宗邦威
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: Kindle版
 

本の目次 

序文 入山章栄(早稲田大学ビジネススクール准教授)

CHAPTER0 21世紀型教育の先進国アメリカ
CHAPTER1 デザイナーから学ぶハイブリッド知的生産術
CHAPTER2 作り手魂の学校
CHAPTER3 創造的問題解決の羅針盤
CHAPTER4 創造モードへのスイッチ
CHAPTER5 デザインというビジネス・キャリア
CHAPTER6 デザイン思考は幸せに生きるためのライフスキル

デザイン思考は羅針盤

「よく「デザイン思考のステップ通りにやっても良い結果につながらないんだけれど、どうしたらいいのですか?」という相談を受けるのですが、デザイン思考のプロセスはステップではなく、何度も行き来を繰り返して質を上げていくものなので、同じガイドでも地図というよりは羅針盤に近いものです。」
(p.99)

行き来を繰り返す

デザイン思考は、一つ一つステップを上がっていくというよりは、行きつ戻りつしつつ、より良くしていくというものということです。

図で紹介されているので、このあたりは、本書を読んでみるとわかりやすいですね。

リサーチ ⇔ プロトタイピング ← ピボット

少し違いますが、こんな感じです。

調べて、プロトタイプを作って、それでうまくいかないなら、また調べたり、ピボットしてずらしてみたりする。

これらを、繰り返し行って、目標へ進めていくということですね。

ツールを使って知的生産性を高める

「私自身は、留学以降はずっと、スケッチブックとポスト・イットを持ち歩き、日々の気づいたことや本を読んで思ったことなど、インプットした内容を小さい正方形サイズのポスト・イットにダイヤグラムもしくはポンチ絵で記録する、ということをするようにしています。まとめるときは、ポスト・イットをすべてはがして机の上に並べれば、日々蓄積している気づきを目の前で効率的に見える化できるのです。」(p.167)

付箋を使う

インプットとアウトプットをつなげるために、ツールを使う。

そのツールで生産性が変わるというのはありますね。

著者の佐宗氏は、気づいたことなどをポスト・イットに書くということです。

これが一番簡単な方法かもしれませんね。

わたしは、iPhoneでメモしていますが、一覧性はあまり良くないですね。
デジタルは、溜め込むには良いのですが、再利用は簡単ではないかもしれません。

取り入れたいと思ったこと

繰り返す。行きつ戻りつする。

こういうのは、文章を書くというときなどでもありますね。
何度か書き直す、ゼロから書いてみる。

加えたり、引いたりする。

こういう行きつ戻りつしながら、より良いを探っていきたいと思います。

あわせて読みたい

『ひらめきをデザインする──熱狂的ヒットのつくりかた』ジョン・コルコ

ひらめきをデザインする──熱狂的ヒットのつくりかた

ひらめきをデザインする──熱狂的ヒットのつくりかた

  • 作者: ジョン・コルコ,タケウマ,千葉敏生
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/03/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

www.biztikara.com

こちらは、デザイン思考でヒットを作るという本です。

デザイン思考から、ヒットを生み出したい。

そういう方は、合わせて読んでみると良いですね。

『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』佐宗 邦威

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

デザイン思考。これをどうやって行うのか。

本書では、P&Gマーケター出身の佐宗氏が、デザイン思考の基本的なところについて書かれています。

デザイン思考の基本を知りたい方は読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆

  デザイン思考で、どうやって考えるか。このあたりについて、P&Gマーケター出身の佐宗氏が書かれています。
  デザイン思考の考え方や方法を知りたい方に、参考になると思います。

おすすめしたい方

デザイン思考をしてみたい方。
ビジネスパーソン。

『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』佐宗 邦威 

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

  • 作者: 佐宗邦威
  • 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
  • 発売日: 2015/07/22
  • メディア: Kindle版
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

行き来を繰り返す

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交渉を丸くおさめるには?『本当に賢い人の丸くおさめる交渉術』三谷淳

スキルアップ ビジネス書書評感想 営業

交渉術。

知っているのといないのでは、結果が変わってきますね。  

『本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術』三谷淳 

本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術

本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術

  • 作者: 三谷淳
  • 出版社/メーカー: すばる舎
  • 発売日: 2016/10/12
  • メディア: Kindle版
 

本の目次

第1章 丸くおさめると仕事も人間関係もうまくいく
第2章 丸くおさめる交渉で大切な3つのこと
第3章 どんな難問もスピード決着する技術
第4章 相手が思わずYESと言ってしまう交渉戦略
第5章 相手も自分もトクする交渉の極意
第6章 ケース別! 丸くおさめる交渉 実践例 

丸くおさめる

話を丸くおさめることができると良いですよね。

本書では、交渉などで、話を丸くおさめるための話し方、交渉術が書かれています。

「日本一裁判しない弁護士」と呼ばれる弁護士の三谷氏が、揉めない交渉術についてなどを書かれています。

ここに注目・言葉・名言

「やっていただきたいことは、たったの3つです。

・スピード決着を図ること
・相手の期待値を飛び越えること
・長期的な利益を優先すること

そう、これだけです。」(p.8)

3つのことを、意識して行う

揉めない、丸くおさめるための交渉は、上の3つのことを意識すると良いということです。

たしかに、こういったことを考えられたら、揉めにくい感じですね。

だらだら交渉していると、時間もコストもかかりそうですから、
まずは、短時間で交渉は終わらせたいですよね。

着地点を見つけられないで、だらだらしているよりも、さっさと決めてしまうほうが、他のことに力を入れることもできますし。

スピード決着は意識したいところです。

長期的な利益を優先する

「長期的な利益を優先する交渉をするためには、自分やあなたの会社に目先の利益があるかだけではなく、3年とか5年とかいった長いスパンでどのような利益があるかも考えることが必要であることは言うまでもありません。
 そして、あなたの出した条件が相手にとっても3年とか5年の間続けられるものであることが必要です。」(p.90)

長期的な利益を考える

短期的には得をしても、長期で見たら損だったら、あまり意味がないこともあるでしょう。
ビジネスだったら、今だけ安いよりも、長期的に安く仕入れられたほうが良いなどありますよね。
そして、関係性を作ることができたら、お互いにとって安定的に仕事ができて良いでしょう。

長くメリットが続くような交渉をしたいものです。

取り入れたいと思ったこと

「将来のことだけを話す。過去のことはできるだけ話さない」という話し方が紹介されていました。

あの時、ああだった、前はこうだった。たしかにそうでしょう。
しかし、そんなことを言っても、過去は変えられません。

未来のことをどうするか。ここに焦点を合わせると、前向きになって、交渉もまとまりやすいということです。意識したいですね。

あわせて読みたい

『ハーバード流 最後までブレない交渉術』ウィリアム・ユーリー

ハーバード流 最後までブレない交渉術 ―自分を見失わず、本当の望みをかなえる

ハーバード流 最後までブレない交渉術 ―自分を見失わず、本当の望みをかなえる

  • 作者: ウィリアム・ユーリー,中川治子
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2015/06/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

www.biztikara.com

こちらは、交渉術の基本的な考え方などが書かれています。

合わせて読んでみると、こう考えると、交渉がうまく行きやすいのだということがわかりますね。
交渉をうまくいかせたい方は読んでみてください。

『本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術』三谷淳

本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術

交渉で丸くおさめることができたら、良いですよね。

ただ、そう簡単ではないかもしれません。

本書では、3つのことを意識して行うことで、交渉を丸くおさめるということが書かれています。

「日本一裁判しない弁護士」と呼ばれる弁護士の三谷氏が、揉めない交渉術についてなどを書かれています。

交渉をまとめたい方は読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆

 「日本一裁判しない弁護士」と呼ばれる弁護士の三谷氏が、揉めない交渉術についてなどを書かれています。
 交渉をうまくまとめたい方が読まれると参考になると思います。

おすすめしたい方

交渉を丸くおさめたい方。
ビジネスパーソン。

『本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術』三谷淳

本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術

本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術

  • 作者: 三谷淳
  • 出版社/メーカー: すばる舎
  • 発売日: 2016/10/12
  • メディア: Kindle版
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

長期的な利益を優先する

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人類の歴史から幸福を考える『サピエンス全史(上)(下)文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ

考え方 経済 ビジネス書書評感想

人類の歴史を知る。そこから、わかることもあるでしょう。

果たして、どんなことがわかるのでしょうか? 

『サピエンス全史(上)(下)文明の構造と人類の幸福』
 ユヴァル・ノア・ハラリ

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/09/08
  • メディア: 単行本
 
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/09/08
  • メディア: 単行本
 

本の目次 

【目次】
歴史年表
第1部 認知革命
第1章 唯一生き延びた人類種
第2章 虚構が協力を可能にした
第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし
第4章 史上最も危険な種
第2部 農業革命
第5章 農耕がもたらした繁栄と悲劇
第6章 神話による社会の拡大
第7章 書記体系の発明
第8章 想像上のヒエラルキーと差別
第3部 人類の統一
第9章 統一へ向かう世界
第10章 最強の征服者、貨幣
第11章 グローバル化を進める帝国のビジョン
第12章 宗教という超人間的秩序
第13章 歴史の必然と謎めいた選択
第4部 科学革命
第14章 無知の発見と近代科学の成立
第15章 科学と帝国の融合
第16章 拡大するパイという資本主義のマジック
第17章 産業の推進力
第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和
第19章 文明は人間を幸福にしたのか
第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ  

人類の歴史

「サピエンス全史」ということで、人類の歴史について書かれています。

ホモ・サピエンスの歴史ということで、それらを一つの本で書ききるのはむずかしいことと思いますが、農業革命や科学革命などトピックを選んで、まとめられています。

人類、ホモ・サピエンスの歴史の全体をざっと知るのに良い本ですね。

虚構が協力を可能にした

「ホモ・サピエンスはどうやってこの重大な限界を乗り越え、何万もの住民から成る都市や、何億もの民を支配する帝国を最終的に築いたのだろう?その秘密はおそらく、虚構の登場にある。厖大な数の見知らぬ人どうしも、共通の神話を信じることによって、首尾よく協力できるのだ。」(上巻・p.43)

虚構、ストーリーが、多数の人間の協力を可能にした

人間は、数が増えると、協力するのがむずかしくなっていくというのがありますね。

そんな人数の限界があるわけですが、この限界をどうやって乗り越えたのか。

その一つには、「虚構」ストーリーやイデオロギーなどが関わっているだろうということです。
こういったものを共有することで、協力が可能になるということですね。

確かに、こういう面があるのだろうと思います。そして、ビジネスで言えば、目標やビジョンといったものを共有できるかどうかが、協力できるかどうかに関わってくるのでしょうね。

歴史は統一に向かって進み続ける

「人類の歴史はたえず変化している。この変化は完全にランダムなのか、それとも、何かしら全体的なパターンを伴うのか?言い換えると、歴史には方向性があるのか?
 答えは、あるだ。」(上巻・p.206)

「鳥の視点の代わりに、宇宙を飛ぶスパイ衛星の視点を採用したほうがいい。この視点からなら、数百年ではなく数千年が見渡せる。そのような視点に立てば、歴史は統一に向かって執拗に進み続けていることが歴然とする。」

長い時間から見ると

長い時間、数千年単位で見ると、歴史は統一に向かって進んでいるのがわかるということです。

そうなのでしょうね。

多様性が大切と言ったりしますが、歴史の方向は、統一なのでしょう。

これが良いことかどうかは置いておくとしても、そういう方向が見て取れるというのは、長い歴史を見るとありそうです。
「混沌」から「秩序」というか「単一」とまでは行かないにしても、似ている状態になって行っているとは言えそうですね。

文明と幸福

「この生化学に基づく主張を何よりもうまく捉えているのが、ニューエイジのよく知られたスローガン「幸せは身の内より発する」だ。お金や社会的地位、美容整形、壮麗な邸宅、権力の座などはどれも、あなたを幸せにすることはできない。永続する幸福感は、セロトニンやドーパミン、オキシトシンからのみ生じるのだ。」(下巻・p.231)

文明は人間を幸福にしたか?

幸せを感じるのは、人間の心でしょう。

そういう意味では、幸福感は、自分の中で起こるものです。だから、脳内の物質が大切ということになりますね。

とは言え、外部がどうであるかにも影響は受けます。

ですから、環境がどうであるか、お金があるかないかにも、幸福は左右されるでしょう。
幸福には、環境と内面の両方が必要で、そういう意味で、文明は人間を幸福にしているところはあると言えますね。どちらかではなくて、両方を見ることで、わかってくることがありますね。

思ったこと

本書は、サピエンス全史ということで、人類の歴史を俯瞰しています。

こうやって俯瞰して見てみると、わかってくることがありますね。

統一に向かっていることや文明と幸福の関係などもわかります。歴史を知ることの意味は、こういったところにあるのでしょうね。

方向性や関係性がわかれば、どうしたら良いかもわかってくるでしょうから。

あわせて読みたい

『大脱出——健康、お金、格差の起原』アンガス・ディートン

大脱出――健康、お金、格差の起原

大脱出――健康、お金、格差の起原

  • 作者: アンガス・ディートン
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2015/11/20
  • メディア: Kindle版
 

www.biztikara.com

こちらの本は、健康やお金、格差といったところから、人間の歴史について書かれています。

合わせて読むと、一層、理解が深まるはずです。こちらも読んでみてください。

『サピエンス全史(上)(下)文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

人類の歴史から、どのような方向に進んでいるのか、文明と幸福の関係は
どうなのか。
こういったことがわかります。

ホモ・サピエンスの歴史を概観したい方は読んでみてください。

人類や歴史の方向性などがわかるはずです。

おすすめ度

  ★★★★☆(★4.3)

 サピエンス全史ということで、人類の歴史を俯瞰的にテーマに分けて、書かれています。
 人類の歴史を全体的に見たい方が読まれると、興味深く読むことができるはずです。
 そして、これからの人類の方向なども考えられると思いますので、読んでみてください。

おすすめしたい方

人類の歴史に興味がある方。
方向性を考えたい方。

『サピエンス全史(上)(下)文明の構造と人類の幸福』ユヴァル・ノア・ハラリ 

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/09/08
  • メディア: 単行本
 
サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福

  • 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2016/09/08
  • メディア: 単行本
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

歴史は統一に向かって進み続ける

今後の方向性を知る

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貧困のない世界になるには?『貧困なき世界』ジャスティン・リン

経済 成長 ビジネス書書評感想

『貧困なき世界』ジャスティン・リン

貧困なき世界

貧困なき世界

  • 作者: ジャスティンリン,Justin Yifu Lin,小浜裕久
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/10/14
  • メディア: 単行本
 

本の目次 

第1章 新たな難題と新たな解決策
第2章 ナラティブの戦いとパラダイムの変化
第3章 経済開発―失敗から学ぶこと
第4章 追上げ国の成功から得られる教訓
第5章 経済発展再考のための枠組み―新構造主義経済学
第6章 新構造主義経済学では何が違うのか
第7章 新構造主義経済学の実践―二つの工程と六つの手順
第8章 移行経済の特性と経路
第9章 より高い発展段階における構造変化の促進
第10章 経済発展の処方箋

開発経済学

本書は、途上国などの成長などを研究する、開発経済学というものを、成長という観点から書かれたものです。

これまで、成長に成功した国々がとったアプローチから、どのような方法が成功しやすいのか、ということが書かれています。

途上国の成長にはどういうことが必要なのかがわかる一冊です。

比較優位を追求する

「もし比較優位を追求する戦略が構造変化や持続する成長を実現するうえでの聖杯であるとすれば、次の論理的質問は、それをどのように実現するのか、である。今日の先進諸国が成長の初期段階に置いて歴史的に経験したことを考察すると、経済発展における国家の役割を示すことで成功への鍵を提供してくれる。」(p.119)

他国に比べて優位なことを追求する

比較優位を追求することが、国の発展に寄与するということが、歴史的に見てみるとわかることということです。

他国に比べて優位なこと。これをどうにか見つけるか、作り出して、成長に寄与するようにする。
こういうことです。

これは、日本の発展を考えるとわかりやすいでしょう。工業で輸出することで、比較優位を作っていったということです。これは、官民上げての「政策」「戦略」だったのだろうと思いますが、こういうことを考えて、追求していくことが、成長には大切だということが、歴史からわかるということですね。

成功した途上国政府

「成功した途上国政府は、自然にそうなったか意図的かはともかく、自国の要素賦存構造とそれほどかけ離れていない、発展段階も近い国の成熟産業を振興対象にした。開発の歴史を振り返り、経済分析の結果得られる教訓はわかりやすい。政府は潜在的比較優位に基づいて産業の高度化と多様化を図るべきだということだ。そうすれば、コーディネーションと外部性の問題を解決できれば、新しい産業を興すことができて、それらの産業は国内的にも国際的にも競争力を持つことができる。」(p.286)

比較優位に基づいて振興する

成功した途上国は、比較優位に基づいて振興してきたということです。

日本や韓国、台湾、そういった国々は、政府などが後押しして、比較優位を築こうとしてきましたよね。

これは、国の話ですが、企業や人でも、結局似たようなところがあります。

自分の持っているものの中、もしくはこれからできそうなことの中で、他と比べて、優位に立てることを実行していく。

こういうことですよね。

国のレベルでも、同じようなことが言えるということです。

では、具体的には、どういったことをしていくと良いのか。さらに詳しいことを知りたい方は、本書を読んでみてください。

取り入れたいと思ったこと

本書は、国レベルでの話ですが、個人や企業も、比較優位を築けるかという話はありますよね。

そういう意味で、どうやって比較優位を作っていくのか、こういうことは考えたいと思いました。

さらに考えて、比較優位を作っていきたいですね。

あわせて読みたい

『戦後経済史』野口悠紀雄

戦後経済史

戦後経済史

  • 作者: 野口悠紀雄
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2015/05/29
  • メディア: 単行本
 

www.biztikara.com

こちらは、日本の戦後の経済史について書かれています。

わかりやすいです。

日本の戦後の経済成長などを知りたい方は、合わせて読んでみてください。

『貧困なき世界』ジャスティン・リン

貧困なき世界

発展途上国がどうやって経済的に成長していくか。発展していくか。

本書では、過去の歴史から、その方法について書かれています。

言われてみれば、当たり前なのですが、これまでは、このようなことがはっきりとはわかっていなかったところもあります。

経済成長に興味がある方は読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆

  発展途上国がどうやって成長するか。歴史から、その方法を探って、書かれています。
  どのような政策を行うと良いのかを考えるヒントが得られるでしょう。
  国の経済成長に興味がある方が読まれると、参考になると思います。

おすすめしたい方

貧困をなくすことに興味がある方。
ビジネスパーソン。

『貧困なき世界』ジャスティン・リン

貧困なき世界

貧困なき世界

  • 作者: ジャスティンリン,Justin Yifu Lin,小浜裕久
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/10/14
  • メディア: 単行本
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

他国に比べて優位なことを追求する

比較優位なことを追求していますか?

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【M&A】『日本買い 外資系M&Aの真実』加藤 有治

経営 成長 ビジネス書書評感想

『日本買い 外資系M&Aの真実』加藤 有治

日本買い 外資系M&Aの真実

日本買い 外資系M&Aの真実

  • 作者: 加藤有治
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/10/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

本の目次

第1章 日本買いM&Aの現状―鎖国から開国へ
第2章 日本買いM&Aの大原則―案件のスカウトから、育成、市場デビューまで
第3章 日本買いM&Aの関係者―チーム構成が勝敗を決する
第4章 日本買いM&Aの実際―外資の経営力取り込み実例
第5章 日本買いM&Aの功罪―「ハゲタカ」外資という誤解
第6章 まとめ―日本買いM&Aで外資経営資源の徹底的利用を 

 

外資系M&A

本書では、外資系からの日本企業のM&Aについて書かれています。

日本企業が、海外からの資本を受け入れるという話です。

意外とこういう本はないと思うので、参考になるところが多かったです。

ここに注目・言葉・名言

「一部の大企業が海外の企業を買収する対外直接投資はよく注目されますが、経営資源が乏しい中小企業は、逆に海外から資本とともに取り込む対日直接投資によって、人材、技術、ノウハウの流入を受けることで、世界に拡大するチャンスが広がるはずです。」(p.22)

海外からの資本、人材、ノウハウなどを取り入れる

外資からの資本投入で、M&Aなどをして、資本だけではなく、人材やノウハウを取り入れる。
そういう面があるということですね。

資本を入れるというのは、どうも拒否反応があるような気もします。
買われたというのがあるからかもしれませんし、「ハゲタカファンド」のようなことがあるからかもしれません。

しかし、相手によるとは思いますが、資本だけではない、提携というのもあるわけですよね。

ということが、本書を読むとわかってきます。

資本の裏付け

「日本企業の場合は、経営権にかかわる資本の話ができませんでした。販路の共有、製品開発の技術協力などに範囲を限ることがほとんどでした。GEもそうですが、欧米系の事業会社の多くは、資本の伴わない事業協力や資本のコントロールが明確でないジョイントベンチャーの効果をほとんど信じていません。資本の裏付けがなければ、双方が真剣になることがなく、様々な利益相反の問題が出ると考えるからです。」(p.140)

「利益」を共有する

結局、お互い損得を共有できる関係を作らないと、真剣にはならない、問題が起こった時に、対処が面倒になる、というのがあるのでしょうね。

資本を投下しているから、意見を言えるというか、真剣に意見を取り合おうとするということでしょう。

お金を出していないのに、口だけ出されても、ということに似ているのでしょうね。
お互いが真剣に協力するには、お金がポイントになってくる。
ビジネスですから、当然ですが、ここをおろそかにしてしまうと、うまく行かなくなってきた時などに、まとめられず、結局足を引っ張るなどしてしまうのでしょう。

取り入れたいと思ったこと

協力をする。その際に、どうすると良いのか。
資本を入れることで、得られることは何か。

そんなことがわかったところが良かったです。

直接的には、わたしには、関係ないところがありますが、考え方などが参考になりました。

あわせて読みたい

『インフォグラフィックで見るApple, Google, Facebook, Amazonの買収戦略』荒川拓,櫻田潤

インフォグラフィックで見るApple, Google, Facebook, Amazonの買収戦略

インフォグラフィックで見るApple, Google, Facebook, Amazonの買収戦略

  • 作者: 荒川拓,櫻田潤
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2015/06/25
  • メディア: 単行本
 

www.biztikara.com

こちらは、Apple、Google、Facebook、Amazonの買収戦略についてインフォグラフィックスで書かれています。

買収について考えたい方が読まれると参考になるはずです。

『日本買い 外資系M&Aの真実』加藤 有治

日本買い 外資系M&Aの真実

外資系によるM&Aということだと、拒否反応もあるかもしれません。

しかし、そこには、メリットもあるということが、本書を読むとわかります。
もちろん、相手によるというところもあるでしょう。

それでも、資本やノウハウを得られるというのはあります。

そして、それらをどう活かしていくのか。このあたりのことも、本書では書かれています。

外資系によるM&Aについて知りたい方は読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆

 日本買いということで、外資系企業による日本企業のM&Aについて書かれています。
 外資系によるM&Aのメリットなどを知りたい方が読まれると、参考になると思います。

おすすめしたい方

外資系M&Aについて知りたい方。
経営者。

『日本買い 外資系M&Aの真実』加藤 有治 

日本買い 外資系M&Aの真実

日本買い 外資系M&Aの真実

  • 作者: 加藤有治
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/10/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

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【ドラッカー】『プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項』ウィリアム・A・コーエン

考え方 ビジネス書書評感想

『プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項』ウィリアム・A・コーエン

プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項

プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項

  • 作者: ウィリアム・A・コーエン
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2015/05/28
  • メディア: Kindle版
 

本の目次 

序文――リック・ワルツマン(クレアモント大学院大学ドラッカー研究所所長)
はじめに
PART 1 PEOPLE 人々
PART 2 MANAGEMENT マネジメント
PART 3 MARKETING & INNOVATION マーケティング&イノベーション
PART 4 ORGANIZATION 組織

ドラッカーを実行する

本書は、ドラッカーの英知、知恵をまとめられている一冊です。

そして、そこから、どうやって実践していくのかということが書かれています。

自分を成長させるために実践すべき三つの原則

「自分を成長させるためには、ドラッカーが唱えた三つの原則を頭に入れて行動すべきだ。

一、失敗は誰でもする。大事なのは、やり続けることだ。
二、ボランティアをせよ、過ちを犯せ、そして学べ。
三、学び続けよ。」(p.57)

行動して、学び続ける

行動し続ける。そして、学び続ける。

結果を良くするために、改善していく。

こういうことですよね。

行動し、学び続ける。こういうことなのですが、続けるというのが難しいところかもしれませんね。
一時的に、行動したり、学ぶことはあるでしょうけれど、それを継続していくのは、楽ではないですから。

たゆまず、行動して学びたいですね。

売り手の自己満足に陥ってはならない

「ドラッカーによれば、品質とは、売り手が製品やサービスになにを盛り込むかではない。買い手が製品やサービスからなにを得るかだ。買い手が金を払ってもいいと思う要素、それが品質だというのである。顧客が欲しがるのは、自分にとって役に立ち、価値のある製品やサービスだけだ。製品やサービスの価値はあくまでも買い手が判断する。」(p.143)

買い手が、商品の価値を決める

商品の価値は、買い手が決める。というのは、そうなのですが、頭ではわかっていても、売り手になると、こういうのは忘れてしまったり、わからなかったりしますね。

もっと言うと、買い手が価値あると思うものがわかって、それを提供できれば、売れますよね。
買い手が価値あると思うものがわからないから、売れないんですよね。
わかれば、それを提供すればいいですから。

だからむずかしいわけですけれど、買い手が価値があると思うものを探す、考える、調べる。こういったことをすると良いのでしょうね。

取り入れたいと思ったこと

ドラッカーが考える未来を創造するために必要な4つのこと。

1、「窓の外」を見て、世界を観察する。
2、社会と経済全般について、そしてみずからの組織について、問いを投げかける。
3、すでに起きた大きな出来事の結果として、未来になにが起きそうかを考える。
4、その結論を前提に、望ましい未来を創造するための計画を立案し、実行に移す。

世界を観察して、大きなことを見つけて、どうすると良いかを考えるということですね。取り入れたいと思います。

あわせて読みたい

『自分を成長させる極意———ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選』
  ピーター・F・ドラッカー,クレイトン・M・クリステンセン,
  ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 

自分を成長させる極意―――ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選

自分を成長させる極意―――ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選

  • 作者: ピーター・F・ドラッカー,クレイトン・M・クリステンセン,ハーバード・ビジネス・レビュー編集部,DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/01/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

www.biztikara.com

こちらは、自分を成長させる極意がまとめられています。

HBRに書かれたものの中から、自己成長に関係していることをまとめたものですね。

あわせて読むと、ドラッカー氏の言っていることがより一層理解できると思います。

『プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項』ウィリアム・A・コーエン

プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項

ドラッカーの考えを、実行するにはどうすると良いのか。
どういうことを実践、実行すると良いか。
『プラクティカル・ドラッカー』ということで、こういうことが書かれています。

わかっても、実行できないというのはあるかもしれません。ポイントを理解すると実行しやすいでしょう。

実行したい方は、読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆

 ドラッカーの英知を実行する。そのためのポイントなどが書かれています。
 ドラッカーを知って終わらせないで、実行するために、参考になる一冊です。
 知るだけで終わらせたくない方は、読んでみてください。

おすすめしたい方

ドラッカーの英知を実行したい方。
経営者、ビジネスパーソン

『プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項』ウィリアム・A・コーエン 

プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項

プラクティカル・ドラッカー 英知を行動にかえる40項

  • 作者: ウィリアム・A・コーエン
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2015/05/28
  • メディア: Kindle版
 

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