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『世界最高の話し方』岡本純子


話し方で印象が変わるというのはありますね。

本書では、その話し方について、さまざまな事例などとともに、テクニックが紹介されています。

 

『世界最高の話し方』

1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた! 「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール

目次

第1章 あっという間に絆が生まれる!-話がうまい人の「もっと話したい!」と思わせる雑談・会話のルール

第2章 「モチベーションの魔術師」になれ!-やる気をかきたてるほめ方・叱り方のルール

第3章 誰もがうなずき、納得し、感心する!-頭がいい人のシンプルクリアな説明のルール

第4章 相手の心をがっちり掴む!-「ついていきたい」と思わせる人の共感される話し方のルール

第5章 みるみるうちに「人が動く」!-できる人の超「エモロジカル」な説得のルール

第6章 緊張ゼロ!満足度100%!-聴衆を魅了する超一流のプレゼンのルール

第7章 誰もがあなたの熱狂的なファンになる!-カリスマリーダーの魅せ方のルール

特別付録1 プレゼンの「3密」スライドは、「5つの方法」で、徹底的にぜい肉を落とす

特別付録2 信頼の基本は「あいうえおの法則」 

 

ここに注目・言葉・名言

「面白いプレゼンの定番は「問題-解決法」フレームワーク」(p.108)

「プレゼンのコツとして教えてくれたのが、「面白いプレゼンは基本的に『Problem-Solution Fit』(問題-解決法)というフレームワークを使う」ということでした。
 課題やお悩みなどの「問題」を提起し、その解決法を示すという展開手法です。」

 

「問題-解決法」フレームワーク

面白いかどうかは別として、相手が興味のある問題から始めることができると興味は持ってもらえますよね。

多くの人は、問題は解決したいと思うでしょうから、
それが解決できるとしたら、話を聞きたいと思うでしょう。


そういう意味で、「問題-解決法」フレームワークで話すというのは、ありですよね。

30秒で語れるストーリーをつくる

「まずは、「30秒で語れるストーリー」から始めてみてください。
 「ストーリー」に必要な要素は3つ。
 「Before」と「After」、そしてその「気づき(教訓)です。」」(p.140)


「Before」と「After」、「気づき(教訓)」でストーリーをつくる

以前は、こうでした。
それから、こうなりました。

そこで学んだことはこういうことです。

 

こんな話で、ストーリーとして語る。


まずは、こういったところから始めると、話しやすくなりそうですね。


取り入れたいと思ったこと

叱り方について書かれていました。(p.081)

叱ったりダメ出しなどをするときに、

1叱るべき事実
2なぜ、それがダメなのか(理由)
3それについて自分はどう思うか(主観)
4解決策を提示させる

という4つのステップですると良いということです。

こんなふうにできない時は、ネガティブなことは言わないほうが良さそうですね。


あわせて読みたい

『話すチカラ』齋藤 孝,安住紳一郎

 

『話すチカラ』齋藤 孝,安住紳一郎 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

話すチカラ

話すチカラ

 

 

安住紳一郎氏が、話すことについて講義をしたものをまとめています。

安住紳一郎氏は、齋藤 孝氏の大学の教え子ということで、このような本になっているようです。

話す力を磨きたい方が読まれると良いですね。

 

『世界最高の話し方――1000人以上の社長・企業幹部の話し方を変えた!「伝説の家庭教師」が教える門外不出の50のルール』岡本 純子

おすすめ度

  ★★★★☆

 話し方について、事例とともに書かれています。
 このためわかりやすいです。
 50のルールということで、50個紹介されています。
 まとめとして読んでみると、自分の話し方の改善に使えると思います。
 話し方を改善したい方は読んでみてください。


おすすめしたい方

話し方を磨きたい方。
ビジネスパーソン。
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

「問題-解決法」フレームワークを使ってみる