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『ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる』ジム・コリンズ,ビル・ラジアー


ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になるということで、スタートアップや中小企業が「偉大な企業」になるために必要なことについて書かれています。

『ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる』

『ビジョナリー・カンパニーZERO』の目次

序章 なぜ今、本書を出版するのか
第1章 ビルと私の物語
第2章 最高の人材がいなければ最高のビジョンに意味はない
第3章 リーダーシップ・スタイル
第4章 ビジョン
第5章 成功は諦めない者に訪れる
第6章 偉大な企業をつくるための「地図」
第7章 戦略
第8章 イノベーション
第9章 卓越した戦術の遂行

 

『ビジョナリー・カンパニーZERO』のここに注目・言葉・名言

「私たちの生きる世界に成功はあふれているが、生きがいは驚くほど不足している。生きがいもなく、やみくもに働き続けるだけの人生は不幸で残酷だ。ふつうの人が日々の生活のなかで、マンチェスターが海軍の仲間に感じたような深い愛を感じることはないだろう。だが人と人が頼り合う文 化では、そうした愛に近づくことはできる。このような文化を醸成する過程で、あなたは社員に「やりがいのある仕事」というはかり知れない価値のあるものを与えることができる。それは紛れもなく偉大なことだ。」(p.68)

やりがいのある仕事

やりがいのある仕事をしている人は、少ないと言われています。

そんな中、やりがいのある仕事をできる職場、企業があるとしたら、それは、偉大なことだと。

偉大ということもありますが、それは素敵なことですよね。

Greatだけではなく、Wonderfulなことなのではないでしょうか。

リーダーシップとは

「ではリーダーシップが人格、権力、地位、立場、肩書などではないなら、いったい何なのか。ウエストポイントでアイゼンハワー大将の言葉や考えに触れることで、私はようやくそれまで研究し、観察してきたことに合致するリーダーシップの簡潔な定義をまとめることができた。「リーダーシップとは、部下にやらなければならないことをやりたいと思わせる技術である」」(p.78)

必要なことをやりたいと思えるように

「リーダーシップとは、部下にやらなければならないことをやりたいと思わせる技術である」

ということで、必要なことをやりたいと思うようにするのがリーダーシップだということです。

部下、メンバーが必要なことを自らやっていく。

そんな状況、環境ができると良いのでしょうね。

そして、そのようにできるようにするのがリーダー、リーダーシップなのでしょうね。

取り入れたいと思ったこと

「私たちの研究では、イノベーティブな企業になるために必要な6つの基本要素が浮かび上がった。

1 どこで生まれたアイデアでも受け入れる力
2 自ら顧客になる
3 実験と失敗
4 社員がクリエイティブになる
5 自律性と分権化
6 報酬」(p.350)

イノベーティブな企業では、こういった要素があるということです。

どこで生まれたアイデアでも受け入れる力は、意外と難しいかもしれません。
取り入れたいと思いました。

あわせて読みたい

『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 』

『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 』ジェームズ・C. コリンズ (著):ビジネス書の書評・ビジネス誌・ビジネステレビ ビジネスメルマガブログ:知識をチカラに!

 

こちらも、起業家、経営者が読めば、何かしら発見があると思います。
リーダーシップなどに興味がある方にも、参考になる点があると思います。

『ビジョナリー・カンパニーZERO』

おすすめ度

★★★★☆

スタートアップや中小企業が「偉大な企業」になるために必要なことについて書かれています。
ビジョナリー・カンパニーを目指したい方が読まれると、参考になることが見つかると思います。

おすすめしたい方

人事担当者。
経営者。

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

リーダーシップとは、部下にやらなければならないことをやりたいと思わせる技術である

リーダーシップとは?