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『インビンシブル・カンパニー「無敵の会社」を作った39パターンのビジネスモデル』


インビンシブル・カンパニーとは、「無敵の会社」「無敵の企業」といった意味です。

そんな企業になるために、ビジネスモデルなどが紹介されています。

 

『インビンシブル・カンパニー「無敵の会社」を作った39パターンのビジネスモデル』

 アレックス・オスターワルダー,イヴ・ピニュール,
 フレッド・エティアンブル,アラン・スミス

目次

1. ツール
探索
活用
探索ポートフォリオ/活用ポートフォリオ
2. 管理
探索
活用
3. 発明
フロントステージの破壊
バックステージの破壊
利益方程式の破壊
4. 改善
価値提案移行
フロントステージ主導型移行
バックステージ主導型移行
利益方程式主導型移行
5. カルチャー
探索カルチャーのデザイン
あとがき

『インビンシブル・カンパニー』のここに注目・言葉・名言

「他社より優位性を保ち、ディスラプション(既存ビジネスの崩壊、破壊)に打ち勝つには、常に自己変革を行う必要があります。ビジネスモデルの賞味期限はかつてないほどに短く、ビジネスの衰退に伴い時代に取り残されるわけにはいきません。競争相手も既知のライバル企業だけでなく、既成概念にとらわれないスタートアップのように思いがけないところから登場するようになりました。
 「インビンシブル・カンパニーは」は、時代をリードしつづけるために自己変革するとともに、常に最新の分野と方法で競争する努力を惜しみません。」(p.ⅶ)

ビジネスモデルの賞味期限が短く

長期間同じやり方では通用しなくなっているのかもしれません。

だとしたら、変化する必要があるのでしょう。

その方法として、本書では、39パターンのビジネスモデルなどが紹介されています。

変わるために何をすると良いのかを考える材料として使用すると良いと思いました。

リスクと不確実性を測定する3つの異なるレベル

1.仮説レベル
2.ビジネスモデルレベル
3.ポートフォリオ・レベル
(p.89)

リスクや不確実性

リスクや不確実性を、3つのレベルで考えてみるということです。

仮説レベルは、アイデアレベルということです。
ビジネスモデルレベルは、ビジネスモデルで仮説を確認するということです。
ポートフォリオレベルとは、持っているビジネスモデルのポートフォリオで確認ということです。

それぞれの詳しい方法は、本書を読んでみてください。

このようなリスクや不確実性を考えた上で、実行に移ると良さそうですよね。

取り入れたいと思ったこと

市場の探索者(p.144)

市場にどのような価値を提案するのかを考える際の「モデル」のようなものが紹介されています。

これを使って、市場の創出ができないか考えてみたいと思いました。

あわせて読みたい

『プラットフォーマー 勝者の法則』
 ロール・クレア・レイエ,ブノワ・レイエ

 

こちらの本は、プラットフォームをどうやって作り出すのか。

そのステップや戦略などについて、ロケットモデルというもので説明されて
います。

プラットフォームやコミュニティを作りたいという方が読まれると、
参考になると思います。

『インビンシブル・カンパニー「無敵の会社」を作った39パターンのビジネスモデル』

おすすめ度

  ★★★★☆

 「無敵の会社」を作った39パターンのビジネスモデルということで、ビジネスモデルなどが紹介されています。
 また、自分で考えるためのキャンパスなどもあるので、それらを利用したいところです。

おすすめしたい方

起業したい方。
経営者。
 

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

ビジネスモデルの賞味期限が短く

変化にどう対応しますか?