『アウトプットの精度を爆発的に高める「思考の整理」全技術』生方 正也
本の目次
PROLOGUE 思考を整理するとはどういうことか
PART1 思考のピントを合わせる
CHAPTER1 目的を明確にする
CHAPTER2 全体像をとらえる
PART2 情報をインプットする
CHAPTER3 情報のインプット
PART3 情報を理解する
CHAPTER4 切り分ける
CHAPTER5 バラす
PART4 頭の中を整理する
CHAPTER6 因果関係でつなげる
CHAPTER7 プロセスでつなげる
PART5 アウトプットの幹をつくる
CHAPTER8 善し悪しを判断するために比べる
CHAPTER9 共通点・相違点を発見するために比べる
CHAPTER10 見方を変える
CHAPTER11 意味を読み取る
PART6 アウトプットする
CHAPTER12 アウトプット
思考の整理
思考を整理しておくと、やはり効率なども変わってきますね。
そして、アウトプットも変わるでしょう。
本書では、アウトプットを変えるための思考の整理術について書かれています。
ここに注目・言葉・名言
「「思考の整理」とはアウトプットをつくり出せるようにすること
思考の整理とは、栄養となる情報を消化し、枝葉となるアウトプットに結びつけられるように、自分の考え方を整理することです。」(p.20)
「思考の整理」とはアウトプットをつくり出せるようにすること
思考を整理してどうするか。
一つには、アウトプットをつくり出せるようにするということがありますね。
頭を整理することができたら、すっきりします。
それだけでも、効用はありますが、もっとアウトプットや行動が変われば、成果も変わってきますよね。
そういう意味での、思考の整理ということですね。
目的は未来志向で考える
「目的は本来、未来志向のものであるはずです。つまり、会議の目的は、会議が終わった後に関するものでなければなりません」(p.48)
反省するとしても
仮に、会議が反省会というテーマだったとしても、やはり反省してどうするか、という未来に向けてのことがない限り、あまり有意義にはならないでしょう。
目的を考えることは大切と言われます。
そして、その目的は、未来志向であること、ということですね。
過去を考えても、過去は変えられないですよね。やはり、未来を考えたいものですね。
取り入れたいと思ったこと
結果かプロセスか、という話があります。本書でも書かれていました。
しかし、望む結果を出すためには、適切なプロセスを考える必要がありますよね。
そういう意味では、プロセスでしょう。
ただ、はじめからプロセスがわかっているということもないかもしれません。
そうなると、プロセスはわからないけれど、目標だけを決めて、動き出すということもあります。
両方揃えられると良いのですが、やってみないとわからないこともありますから、両方考えつつ、行動していくということになりますね。
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『アウトプットの精度を爆発的に高める「思考の整理」全技術』生方 正也
アウトプットを改善したい。
そのために、思考を整理する。その方法が書かれています。
思考で変わりますよね。やはり、思考法なのだと思います。
ということで、考えを整理したい方は読んでみてください。
おすすめ度
★★★★☆
思考の整理。できると違ってきますね。
本書では、アウトプットのための思考の整理術について書かれています。
思考を整理したい方に、参考になると思います。
おすすめしたい方
思考を整理したい方。
ビジネスパーソン。
『アウトプットの精度を爆発的に高める「思考の整理」全技術』生方 正也
今日の「ビジネス書をチカラに!」
目的は未来志向で考える
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