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創造はどこから始まる?『馬を飛ばそう』ケヴィン・アシュトン


『馬を飛ばそう』ケヴィン・アシュトン

馬を飛ばそう

馬を飛ばそう

  • 作者: ケヴィン・アシュトン,門脇弘典
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2015/12/18
  • メディア: 単行本
 

創造はどこから

本書は、IoT(Internet of Things)を考えた、ケヴィン・アシュトン氏の著書です。

創造は、どのように行うと良いのか、ということが書かれています。


▼ ここに注目 ▼

「創造とは飛躍することではなく、段階を踏むことだ。問題を見つけては解決
してを繰り返すのだ。段階を踏んでいけば、ほとんどの場合成功する。一流の芸術家、科学者、技術者、発明家、企業家といったクリエイターは、新しい問題から新しい解決策へ、そこからさらに次の問題を見つけるという段階を踏んでいる。イノベーションの源は人類が誕生したときから変わっていない。何かを見て「もっといいものができる」と考えることだ。」(p.79)


もっといいものができる

創造は、飛躍ではなく、積み重ね。本書の主張の一つです。

だから、天才である必要はない。問題を見つけて解決策を見つけて、解決していく。

その先に、創造がある。そのプロセスが、創造ということです。

そして、その源は、もっといいものができると考えることだ。


「これをうまくいかせるにはどうしたらいいか?」

「カール・ドゥンカーによれば、創造という行為を始めるきっかけは、次の2つの問いのどちらかだという。「なぜこれだとうまくいかないのか?」あるいは「これをうまくいかせるにはどうしたらいいか?」」(p.89)


創造の始まりは、この問いから

創造の始まりは、この2つの問いから始まるということです。

そして、この問いの答えを見つけることが、創造に至るということになりますね。

そして、それは、段階を踏んだプロセスにあるということです。

 

▼取り入れたいと思ったこと

ステップを踏んでいく。その積み重ね。

プロセスを考える。

こういったことを取り入れたいというか、自分で考えて、人の意見も聞いて、より良くを目指していきたいですね。


▼ あわせて読みたい ▼

『創造力の不思議 アイデアは脳のどこからやってくるのか』
 アルベルト・オリヴェリオ(著)

創造力の不思議―アイデアは脳のどこからやってくるのか

創造力の不思議―アイデアは脳のどこからやってくるのか

  • 作者: アルベルト・オリヴェリオ,川本英明
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 2010/12/04
  • メディア: 単行本
 

 

馬を飛ばそう

創造やアイデアを思いつく。

これは、天才でなくてもできる。これが本書の主張です。

タイトルは、『馬を飛ばそう』ということですが、馬を飛ばすための方法が書いてあるわけではなくて、アイデアを思いついたり、新しいことを創造するための方法が書かれています。

 

そして、それは、ステップを踏んで、問題解決を積み重ねていくこと。

こういうことだそうです。

アイデアを考えたり、創造力を高めたい方が読まれると、参考になると思います。


▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆

アイデアを考える、創造する。
そのプロセスについて書かれています。
価値あることを創造したいという方が読まれると、参考になると思います。

 

▼ おすすめしたい方 ▼

創造をしたい方。
アイデアを見つけたい方。
ビジネスパーソン。


★『馬を飛ばそう』ケヴィン・アシュトン

馬を飛ばそう

馬を飛ばそう

  • 作者: ケヴィン・アシュトン,門脇弘典
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2015/12/18
  • メディア: 単行本
 

 

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「これをうまくいかせるにはどうしたらいいか?」

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