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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『寝不足でも結果を出す全技法』西多昌規【感想】

健康 ビジネス書書評感想

『スタンフォード大学で学んだ睡眠医学の専門家が教える 寝不足でも結果を出す全技法』西多昌規 

スタンフォード大学で学んだ睡眠医学の専門家が教える 寝不足でも結果を出す全技法

スタンフォード大学で学んだ睡眠医学の専門家が教える 寝不足でも結果を出す全技法

  • 作者: 西多昌規
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2016/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

「眠くて全然仕事が手に付かない……」 「寝不足で頭がボーッとしてしまう……」 「寝不足だとついネガティブに考えてしまう……」 そんな寝不足の一日をあきらめていた、すべての人へ。 十分に眠れなかった日でもパフォーマンスを落とさない 具体的な技法のすべてを、この一冊にまとめました。

本の目次

Program 1 時間帯ごとにベストパフォーマンスを生み出す 寝不足の日も仕事で結果を出す技術
Program 2 寝不足難民必修の寝不足対策 瞬時にパフォーマンスを回復する最大効果の仮眠術
Program 3 寝不足を覚悟したときの次善の策 究極の寝不足サバイバル術〈アンカースリープ〉
Program 4 非常事態の乗り切り方 寝不足のあのツライ症状から抜け出すヒント
Program 5 本当に知っておくべきことって? 寝不足の「都市伝説」を科学的に検証!
Program 6 明日こそベストパフォーマンス。寝不足から抜け出すための今日から始める快眠生活術

寝不足

寝不足だと、パフォーマンスが落ちますよね。

そうならないように、睡眠をしっかり取れると良いですが、そういかないときもあるでしょう。

そんな寝不足のときでも、そこまでパフォーマンスを落ちないようにする技法が書かれています。

ここに注目・言葉・名言

アンカースリープ

「まず、最低3〜4時間の睡眠を、深部体温の低下する午前0〜4時の間にとります。この睡眠を「メジャースリープ」と呼びます。」(p.076)

「メジャースリープと言っても絶対的な睡眠時間は短いので、日中に眠気が襲ってくるはずです。そうしたら、その都度仮眠をとってください。」

アンカースリープ

午前0〜4時の3、4時間の睡眠、メジャースリープと、眠くなったら、仮眠を取るようにする、という組み合わせを、「アンカースリープ」というそうです。

こうすることで、どうしても睡眠時間を削る必要があるときは、不規則で生活するよりも良いようです。

3、4時間の睡眠と仮眠。この組合わせだと、同じ時間をばらばらに眠るよりは良いのでしょうね。

ネガティブな感情に支配されてしまう

「睡眠不足という身体的なストレスによる影響も大きいですが、睡眠不足の状態になるとネガティブ感情の本丸である脳の扁桃体の働きが強まり、この扁桃体の活動を抑えて「キレない」ようにさせている前頭前野の働きは相対的に落ちてしまうため、イライラが強くなるものです。」(p.106)

副交神経を活発にする

寝不足だと、ネガティブな感情がそのまま出やすいというのはあるでしょう。

そうならないためには、眠ると良いのですが、副交感神経を活性化すると良いということが書かれていました。

ゆっくり息を吐いたり、散歩したり、ハーブティーを飲むなど、副交感神経を活性化すると、イライラが鎮まりやすいということです。

このあたりも、睡眠不足のときは考えたいですよね。

取り入れたいと思ったこと

取り入れたいと思ったのは、仮眠ですね。

10〜20分の仮眠をとる。これで、パフォーマンスが回復しやすいということです。

短い昼寝をしたいですよね。

あわせて読みたい

『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』古川武士

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術

  • 作者: 古川武士
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2015/08/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

www.biztikara.com

人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 早起きの技術について書かれています。 早起きをしたい。でも、できない。 そんな方が読まれると、参考になると思います。

『人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術』古川武士 - ビジネス書をビジネスのチカラに

早起きをしたい。そういう人も多いかもしれません。

早寝ができるかどうかがポイントでしょうけれど、さらに知りたい方はこちらの本を読んでみると良いですね。

『寝不足でも結果を出す全技法』西多昌規

寝不足のときに、パフォーマンスが落ちる。

そうならないために、何ができるか。

こういうことがわかります。

睡眠をしっかりとるのが一番ですが、そうできないときに、どういうことができるのか。

知っておくと、違ってきますね。

おすすめ度

  ★★★★☆

寝不足のときに、どうすると良いか。
寝不足でも結果を出すための技法が書かれています。
寝不足気味の人にも参考になると思います。

おすすめしたい方

寝不足でもパフォーマンスをなるべく落とさないようにしたい方。
ビジネスパーソン。

『寝不足でも結果を出す全技法』西多昌規

スタンフォード大学で学んだ睡眠医学の専門家が教える 寝不足でも結果を出す全技法

スタンフォード大学で学んだ睡眠医学の専門家が教える 寝不足でも結果を出す全技法

  • 作者: 西多昌規
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2016/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

今日の「ビジネス書をチカラに!」

アンカースリープ:3、4時間の睡眠と仮眠

⇒ 寝不足時のパフォーマンスの維持はどうしていますか?