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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『脳が認める勉強法』ベネディクト・キャリー

勉強法 ビジネス書書評感想

『脳が認める勉強法』ベネディクト・キャリー

脳が認める勉強法

脳が認める勉強法

  • 作者: ベネディクト・キャリー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/12/14
  • メディア: Kindle版
 

脳と勉強法

脳に合った勉強法を知っておくと、勉強が身につきやすいですよね。

脳が認める勉強法ということで、本書では、脳科学の知見などから、適切な勉強法について書かれています。


▼ ここに注目 ▼

「記憶には「保存」と「検索」の二つの力がある」(p.53)

「この理論の第一の原則は、「どんな記憶にも、保存と検索という二つの力がある」だ。」


記憶には「保存」と「検索」がある

記憶するというと、覚える=保存するということが、大きくありますよね。

ただ、脳に保存したものを、引き出す、見つけ出すための検索もある。

両方あると、記憶があるかどうかがわかる。

こういうことがありますね。


「邪魔」が記憶に影響する

「ツァイガルニク効果により、未完のエピソード、章、作業が脳内リストの上位に押しやられ、次はどうなるのかという気持ちにさせられる。それこそまさに、長期にわたって何かを成し遂げたいときの理想の状態だ。
 つまり、長期にわたって創造性を積み重ねていく「抽出」という過程に真っ先に含まれるのは、学習の敵とみなされている「邪魔」なのだ。」
                           (p.210)


途中で終わると、気になる

人間というか、脳は、途中で終わると、続きが気になるというものがあります。

その性質を考えると、「邪魔」されて中断すると、脳が気になっている状態になって、記憶に留まりやすい。

終わったことは忘れてしまいますが、終わっていないことは、思い出しやすい。

こういうことを利用してみると、記憶や学習に役立つというのはありそうですね。


▼取り入れたいと思ったこと

反復学習も、いくつか組み合わせるなどすると、応用しやすくなる。

習得もしやすくなる。こういうことがあるということです。

いろいろと組み合わせて、学ぶと、本番などに強くなりやすいということなので、学びをいくつか組み合わせたいですね。


▼ あわせて読みたい ▼

『東大教授が教える独学勉強法』柳川範之

東大教授が教える独学勉強法

東大教授が教える独学勉強法

  • 作者: 柳川範之
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2014/07/17
  • メディア: 単行本
 

 

考えて決めたり選んだりする 勉強してどうするのか? 考えて、何かを決めたり選んだりするときに役立てるということです。 知識を得て終わりではなく、そこから自分なりに考えて、仕事や生活に活かしていく。 そういうことですね。

『東大教授が教える独学勉強法』柳川範之 - ビジネス書をビジネスのチカラに

脳が認める勉強法

脳に合った勉強法。脳が認める勉強法。

勉強をして、効率的に身につけたいなら、脳の性質に合った方法を考えたいですよね。

本書では、その方法について、さまざまな科学的知見から、脳が認めた勉強法を紹介しています。

自分の勉強法を改善したい方が読まれると、参考になると思います。

 


▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆(★4.3)

 

▼ おすすめしたい方 ▼

  勉強法を改善したい方。
  ビジネスパーソン。


★『脳が認める勉強法』ベネディクト・キャリー

脳が認める勉強法

脳が認める勉強法

  • 作者: ベネディクト・キャリー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
 

 

★【今日の「ビジネス書をチカラに!」】


   「邪魔」が記憶に影響する

 ⇒ 中断を有効的に使っていますか?

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