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ビジネス書をビジネスのチカラに

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ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」『戦力「内」通告』

考え方 ビジネス書書評感想

『戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」』ダン・ラスト

戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

  • 作者: ダンラスト,武藤陽生
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
  • 発売日: 2016/05/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

本の目次

1 職場で行われている「ゲーム下のゲーム」―観察する者は救われる
2 地雷原で踊る―職場のイバラ道、社内政治
3 パンチを食らう―防御か反撃か、それとも…
4 キャリアの炎を燃やす―感情・肉体・野心・メンタルのエネルギー
5 ネバネバのチョウとツルツルのサイ―ハートは熱く、面の皮は厚く
6 職場のショウを楽しむ―あなたはあなたが取り扱う「商品」である
7 ツイてる人の秘密―好感度を最大限あげるべし
8 ブッダ、スポック、パットン、シャーロック―自分の内に四人の賢人を住まわせる
9 ゴム猫のごとく―逆境や挫折からすばやく立ち直る 

本当に生き残れる社員

会社内で、生き残れる社員とは、どういう社員なのか。

本書では、リストラされずに、社内で残っていけるような行動、考え方などが紹介されています。

「社内政治」などを考えて、残っていくためにどんなことができるのか、知りたい方が読まれると、参考になると思います。

ここに注目・言葉・名言

パンチを食らったら

「少し時間をとって、自分の人生、キャリア、経験してきた苦境、選択について考えよう。次の三つの重要な教訓を忘れないこと。

・この状況を作り出したのは自分自身であり、それを認めるのは苦痛が伴う。
・この状況を変化させるのは自分自身であり、運や不運ではない。
・外部の状況がどんなものであったとしても、ポジティブな結果につながるプランを立てる責任は自分にある。」(p.133)

うまくいかないときに

失敗した、昇進できなかった、失業した、そんなパンチを食らったら、まずは、その原因はどこにあったのか冷静に考えてみる。

そして、変えられることがあるなら変える。

自分に変えられることがあるなら、好転させられることでしょう。

自分には変えられないことなら、受け入れるしかありません。

いずれにしても、その結果を作った原因を考えて、自分ができることを行う。

最善を尽くす。

そういうことですね。

エネルギーの4つの源(p.137)

・感情のエネルギー
・野心のエネルギー
・肉体のエネルギー
・メンタルのエネルギー

行動のためのエネルギー

そして、行動するには、エネルギーがいりますね。

その源には、4つの源があるということです。

感情と身体のエネルギーということですね。

身体のエネルギーは食事から来ると思うので、食事が大切でしょう。

あと、メンタルは、睡眠などの影響もあると思います。睡眠も大切ですよね。

健康であることが、エネルギーの源と言えそうですね。

社内「政治」活動

本書の原題は、「Workplasce Porker」ということで、職場のポーカー、カードゲームといったタイトルです。

社内の「政治」活動も適切に行なっていないと、いきなりパンチを食らって、レイオフということになってしまうかもしれません。

そうならないために、戦力内でいるためにどうしたら良いかを知っておきたいですね。

取り入れたいと思ったこと

人の欠点を厳しく見ない。

これは、社内の人間関係で役に立つということです。欠点は欠点として認識しつつ、それを厳しく指摘したりはしない。

こうすることで、敵を作りにくくなるでしょうし、仮に指摘するにしても、相手のことを考えて、指摘できれば、それはアドバイスとなることもある。

人の欠点を厳しく見過ぎない。これは心がけたいですね。

あわせて読みたい

『「課長」から始める 社内政治の教科書』高城幸司

「課長」から始める 社内政治の教科書

「課長」から始める 社内政治の教科書

  • 作者: 高城幸司
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2014/10/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

www.biztikara.com

社内政治はなかなか避けられないものではないでしょうか。 そして、この捉え方で、会社での働き方も変わってくるでしょう。 社内政治の教科書ということで、わかりやすかったです。 社内政治を考えたい方が読まれると、参考になると思います。 読んでみてください。

【感想】『「課長」から始める 社内政治の教科書』高城幸司 - ビジネス書をビジネスのチカラに

社内政治。

どう対処するか。考え方や方法がわかっていないと、巻き込まれてからでは、遅くなってしまうこともあるでしょう。

こちらの本も合わせて読んでみると、どうすると良いかがわかってくると思います。

『戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」』ダン・ラスト

戦略外と思われないように、戦力内だと思われて、会社で残れるようにするための考え方や方法を知っておくと良いですよね。

本書では、そんな考え方や方法について、自身も突然リストラされた方が書かれています。

自分の社内政治などについて考えたい方は、読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆

会社内で、戦力内でいるために、どう考えて行動すると良いか。
その方法などが書かれています。
社内で生き残れる社員でいるためにどうするか。考えたい方に参考になると思います。

おすすめしたい方

自分のキャリアなどを考えたい方。
ビジネスパーソン。

『戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」』

戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

戦力「内」通告 ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

  • 作者: ダンラスト,武藤陽生
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ ジャパン
  • 発売日: 2016/05/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

今日の「ビジネス書をチカラに!」

この状況を変化させるのは自分自身

自分ができることは何か?