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ビジネス書をビジネスのチカラに

ビジネス書の紹介、ビジネス書の名言・言葉、本の書評・感想レビューブログ。

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『悪いヤツほど出世する』リーダーに必要なことは?ジェフリー・フェファー

『悪いヤツほど出世する』ジェフリー・フェファー

悪いヤツほど出世する

悪いヤツほど出世する

  • 作者: ジェフリー・フェファー,村井章子
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 

『悪いヤツほど出世する』の目次

序章 リーダー教育は、こうして失敗した
第1章 「リーダー神話」は、百害あって一利なし
第2章 謙虚―そもそも控えめなリーダーはいるのか?
第3章 自分らしさ―「本物のリーダー」への過信と誤解
第4章 誠実―リーダーは真実を語るべきか?(そして語っているか?)
第5章 信頼―上司を信じてよいものか
第6章 思いやり―リーダーは最後に食べる?
第7章 自分の身は自分で守れ
第8章 リーダー神話を捨て、真実に耐える

 

 

リーダーは、悪いヤツ?リーダー論の嘘と本当

本書『悪いヤツほど出世する』は、リーダー論の本ですね。

タイトルから想像する感じとは、内容はちょっと違うかもしれません。

リーダーは、聖人君子というわけでもなく、現実はもう少し違うということが書かれています。

さらに、実際に、リーダーとして必要なことは何かということも見えてくるかもしれません。

悪いヤツほど出世する?

「自分を売り込むには、謙虚さをかなぐり捨てて、自分の能力や過去の業績や未来の計画に人々を注目させ、自分はその地位にもその報酬にもふさわしい人間だと思わせなければならない。このことは、調査でも裏付けられている。採用面接では、自己宣伝は推薦状に劣らぬ効果を上げるという。」(p.109)

自信があるように見せて、自分を売り込む

自信があるように見えること。これが、高い地位や尊敬などを得る方法だそうです。

謙虚なリーダーがいいという話がありますが、そうではないということです。

この場合、「嫌なヤツ」が出世するということになりそうですね。

いずれにしても、自信があるように見えるということは、評価に影響するということです。実際の業績などはあまり関係がないということですね。

悪いヤツほど出世する?

「嘘をついて損することは、めったにない

 リーダーが嘘をつくのは、嘘のもたらすメリットが大きいうえに、デメリットはごく小さいからである。嘘がほとんど罰を受けないのに対し、嘘を告発する勇気を持ち合わせた人は手ひどい罰を受けることがすくなくない。」(p.168)

嘘をつく人が損をしにくい

会社では、嘘をついても、損をしにくいというのがあるということです。

上司であれば、指摘しにくいでしょうし、罰を受けるのが嘘を指摘するほうだとしたら、さらに指摘しなくなってしまうでしょう。

だから、企業の不正会計などが出て来るのでしょうね。

ただ、それでも、大きな嘘は、問題でしょうけれど、小さい嘘は、円滑に物事を進めることもあります。
このあたりは、現実的に対応するというのが必要でしょう。

というのが、本書『悪いヤツほど出世する』の主張ですね。

取り入れたいと思ったこと

『悪いヤツほど出世する』で一貫して書かれているのは、現実的に対応するということだと思います。

例えば、嘘で言えば、嘘をつくのが人間なのだから、嘘のメリットも考えつつ、対応しようとかですね。

性善説、性悪説ありますが、現実から考えて、どうしたら、組織や企業が、うまく回るのかを考えて対応するということでしょう。

詳しいことは、『悪いヤツほど出世する』を読んでみて欲しいのですが、理想だけでも、悲観だけでもない対応をすることが大切だということがわかります。


あわせて読みたい:『「権力」を握る人の法則』

『「権力」を握る人の法則』ジェフリー・フェファー(著) 

「権力」を握る人の法則 (日経ビジネス人文庫)

「権力」を握る人の法則 (日経ビジネス人文庫)

  • 作者: ジェフリー・フェファー,村井章子
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2014/01/08
  • メディア: 文庫
 

 

この『悪いヤツほど出世する』の著者、ジェフリー・フェファー氏の著書です。

権力について書かれていますね。

あわせて読むと、権力とリーダーの相互理解が深まると思います。

『悪いヤツほど出世する』ジェフリー・フェファー

タイトルと内容は、そのまま合っている感じではないかもしれません。

リーダー論の嘘と本当、そんな内容の本ですね。

実際のリーダーは、どういう人なのか。
そして、リーダーがどうすると良いのか。

そんなことを考えたい方が、『悪いヤツほど出世する』を読んでみると良いですね。

他にも、経営やビジネスに示唆に富む本だと思います。


▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆(★4.3)

 『悪いヤツほど出世する』ということですが、出世の本というよりも、リーダー論の本ですね。
 リーダーや経営について興味がある方が読まれると良いと思います。


▼ おすすめしたい方 ▼

人事担当者。
経営者。

『悪いヤツほど出世する』ジェフリー・フェファー

悪いヤツほど出世する

悪いヤツほど出世する

  • 作者: ジェフリー・フェファー,村井章子
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/06/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

自信があるように見えると、高い地位や尊敬などを得ることができる

あなたは悪いヤツですか?

『やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力』迫 俊亮

『やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力』迫 俊亮

やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

  • 作者: 迫俊亮
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2017/01/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『リーダーの現場力』の目次

第1章 10年連続右肩下がり」の会社では 何が起こっていたのか?
第2章 信頼度ゼロからでもリーダーシップを築く方法
第3章 やる気と向上心を引き出す「人事」をつくる
第4章 社員の能力を100%引き出す 「組織・インセンティブ・会議」をつくる
第5章 人を動かし、未来を紡ぐ「ビジョン」をつくる

 

 

リーダーの現場力:ミスターミニットの競争力をアップさせる


ミスターミニット。靴の修理や合鍵の制作などをしてくれるお店です。
利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

本書『リーダーの現場力』は、そのミスターミニットのCEOの迫俊亮氏の著書です。

過去10年間に渡って業績は右肩下がりの「ダメ企業」だったミスターミニットを、若干29歳の社長・迫俊亮は見事V字回復に導いたということで、どうやって回復させていったのかが書かれています。

現場にこだわる

「なぜそこまで現場にこだわったのか?僕の仕事は、現場に散らばっている

言語化されていない経営のヒントを集め、組み立て、戦略の形にすることだからだ。経営者である僕と現場は、それぞれの得意分野が違うにすぎない。
 現場に隠れている経営ヒントを無視して「有名なコンサルタント」が言っているんだからこれが正しい。つべこべ言わずに実行しろ」と言うのはラクな仕事だ。でも、それでは100%失敗していただろう。」(p.52-53)

リーダーの現場力

本書のタイトルは、「リーダーの現場力」です。現場にこだわっています。

それは、現場が実行の場だからですね。実行されない戦略は実現しませんから。

そして、何を実行すると良いのかを、まず現場から考えている。
何が戦略になり、何がビジョンになるのか。

そして、そこから、戦術として現場に落とす。こういうことを行なっています。

もっとわかりやすくいえば、現実から理想を考えて、現実を動かす必要なことを行うということです。

現実 → 理想 → 方法 → 実行 → 現実を変える

こういうことでしょう。で、理想と現実を行き来するというのは、当たり前なのですが、皆あまりやらないですね。自分の頭の中だけで終わっている人が多いです。

それをどうやったのか、が本書では書かれています。そして、現場から考えるということですね。

コミュニケーションのPDCA

「絶対に伝わってほしいと考えたのは、次のポイントだけだった。

・いま、会社はどんな状況にあるのか
・これからどんな未来を目指そうとしているのか
・そのために、明日から店舗で具体的に取り組んでほしいことは何か
・その取り組みによって、どんないいことがあるのか」(p.85)

現実と理想の未来をどうやってつなぐか

上で書いたことを、コミュニケーションで行うとこういうことですね。

今・現実 → 方法 → 未来

こうやってつなげていくということでしょう。原因と結果であり、未来を作る方法ですね。

また、それが達成されるとどんないいことがあるかも伝えて、動くモチベーションにしているということです。

シンプルですね。

こう言われたら、動きたくなるというか、動こうと思うでしょう。
逆に、こういうのがなくて働いているから、動けないのですよね。

取り入れたいと思ったこと

「リーダーと5人程度の小さい三角形」をたくさん作る。

組織を動かすために、小さなユニットのような感じで、動かそうと考えたということです。
はじめは小さく、それを広めていく。そういう方法ですね。

これは、取り入れたいです。やはり、まずは小さな成功事例から、それを広めるというのが、時間はかかるというのはありますが、確実ですよね。

あわせて読みたい

『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!』田村 潤 

キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え! (講談社+α新書)

キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え! (講談社+α新書)

  • 作者: 田村潤
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2016/04/21
  • メディア: 新書
 

【逆転】『キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え!』田村潤 - ビジネス書をビジネスのチカラに

こちらは、キリンビールの高知支店がどうやって、逆転勝利をしていったかということが書かれています。

こちらも、現場から、ヒントを得て、戦術などを考えています。

あわせて読まれると、さらに参考になるはずです。

『リーダーの現場力』迫 俊亮


『リーダーの現場力』ということで、ミスターミニットの社長である、迫俊亮氏が、どのように現場の力を引き出せるようにしていったかが書かれています。

従業員の力を引き出して、会社を動かしていく。
そういう経営方法がわかります。

どうすると、仕事において、人は動くのか。そんなことを考えたい方が読まれると参考になると思います。

おすすめ度

  ★★★★☆(★4.3)

 戦略を考えて、戦術に落として、実行していく。これができると良いわけですが、なかなかできなかったりします。
 どうしたら、そういうことができるのかということを、ミスターミニットの社長である、迫俊亮氏が、自身の経験から書かれています。
 戦略を実行していけるようにしたい経営者の方などが読まれると、参考になるはずです。

おすすめしたい方

ビジネスパーソン。
経営者。

『やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力』迫 俊亮 

やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

やる気を引き出し、人を動かす リーダーの現場力

  • 作者: 迫俊亮
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2017/01/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

現実 → 理想 → 方法 → 実行 → 現実を変える

理想を実現する方法を現場から考えていますか?

『最後の資本主義』ロバート・B. ライシュ。資本主義を救えるか?

『最後の資本主義』ロバート・B. ライシュ

最後の資本主義

最後の資本主義

  • 作者: ロバート・B.ライシュ,Robert B. Reich,雨宮寛,今井章子
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: 単行本

『最後の資本主義』の目次

第1部 自由市場(支配的な見方 資本主義の五つの構成要素 自由と権力 ほか)

第2部 労働と価値(能力主義という神話 CEO報酬の隠れた仕組み ウォール街の高額報酬のカラクリ ほか)

第3部 拮抗勢力(ここまでのまとめ 資本主義に対する脅威 拮抗力の衰退 ほか)

 

『最後の資本主義』:これからの資本主義に必要なことは?


経済のシステムとして、現在は、資本主義が主流です。

その資本主義が、経済格差によって、脅かされている。

では、どうしたら良いのか?といったことが、『最後の資本主義』のテーマです。

金持ちに偏る利益

「1980年代初めから、大企業とその重役たち、ウォール街の金融機関や富裕層の人々は市場の役割に対して不相応なまでに強い影響力を行使してきた。その結果、資本主義に不可欠なさまざまな要素が資本を有する者たち(企業とその株主や重役たち、ウォール街のトレーダーやヘッジファンド・マネジャー、プライベートエクイティ・マネジャー)に有利に働き、平均的な労働者には不利に働くようになった。このことは、賃金の中央値が下落している中で、なぜ株価が上昇しているのかという疑問への答えを示唆している。」(p.120-121)

ルールが、金持ちに有利になっている

本書『最後の資本主義』の話は、アメリカの話が中心ですが、ものすごく単純に書いてしまえば、「ルール」が金持ちに有利になっている。

「金持ち」がそういう働きかけを政治にしてきた結果、利益や富が、金持ちに
回りやすくなっているということが、本書では書かれています。

だから、格差が広がっているということです。



本書『最後の資本主義』では、ストックオプションや、自社株買いなどが、その例として挙げられています。

こういう方法を許容しているために、CEOなどが巨額の富を得られるようになっているということです。
その一方で、労働者には、富は回ってきていないので、格差が広がるということですね。

所得格差と教育

「貧しい人は向上心がないから貧困か抜け出せないのだと信じている人がいる。しかし貧しい人にないのは、実際には「機会」であり、その機会の獲得に必要な資源を得るための「政治力」なのだ。その状態は早くも保育園から始まり、小学校、中学校を通して続く。低所得者の子どもと高所得者の子どもとの間の学力の差が拡大しているのは一つにはこのためだ。」(p.183)

教育と所得格差の関係

教育と所得格差の関係はよく言われます。

ここで言われているように、低所得者がなかなか貧困から抜け出せないのは、教育の機会や政治力がないからということです。

本書の提言というか主張は、政治力をどうするかということに関わってきています。



ルールを変えないと、変わらないというのがあるということですね。

そういう意味では、アメリカの大統領が、ドナルド・トランプ氏になったのは、
こういう格差などの解消を求めて、選ばれたということもあるのだろうと思います。
格差が解消されるかはわかりませんが。

思ったこと

『最後の資本主義』を読んで思ったことは、以下のようなことです。

資本主義のルールをどうするか。
ここがこれからの資本主義を決めていくのでしょう。アメリカに限らず、
各国で、経済格差が広がっていると言われています。



このまま広がっていくと、摩擦が増えて、資本主義も終わってしまう可能性もあるのかもしれません。そういう意味では、最後の資本主義ということなのでしょう。

本書の原題は「SAVING CAPITALISM」で、資本主義を救え、といった意味です。

今後の資本主義をそうするのかというルールによって、これからの資本主義が変わっていくということがわかる一冊でした。

あわせて読みたい

『ロバート・ライシュ 格差と民主主義 』ロバート・B. ライシュ

ロバート・ライシュ 格差と民主主義

ロバート・ライシュ 格差と民主主義

  • 作者: ロバート・B.ライシュ,Robert B. Reich,雨宮寛,今井章子
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2014/11/21
  • メディア: 単行本
 

同じ著者の、ロバート・B. ライシュ氏が、格差と民主主義について書かれています。
あわせて読んでみると、格差や政治についても、理解が深まるでしょう。

『ロバート・ライシュ 格差と民主主義 』ロバート・B. ライシュ ロバート・ライシュ 格差と民主主義 作者: ロバート・B.ライシュ,Robert B. Reich,雨宮寛,今井章子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/11/21 メディア: 単行本 ■格差と民主主義 クリントン..

『最後の資本主義』:これからの資本主義がどうなるのか

最後の資本主義

これからの資本主義がどうなるのか。

経済格差が広がって、資本主義に反対する人が増えると、システムは脅威にさらされるでしょう。



格差を緩やかにすれば、反対する人は減って、システムが維持されるだろうというのはあるでしょう。

これからの資本主義がどうなるか、どうすると良いのか、そんなことを考えたい方は読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆(★4.3)

 これからの資本主義はどうなるか。資本主義を救うために何ができるのか。といったことが書かれています。

 これからの資本主義がどうなるか、どうすると良いのか、そんなことを考えたい方が読まれると参考になるはずです。

『最後の資本主義』をおすすめしたい方

これからの資本主義を考えたい方。
ビジネスパーソン。

『最後の資本主義』ロバート・B. ライシュ

最後の資本主義

最後の資本主義

  • 作者: ロバート・B・ライシュ
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/12/02
  • メディア: Kindle版

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」『最後の資本主義』

ルールが、金持ちに有利になっている

これからの資本主義は?

失敗から学ぶには?『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』

 

失敗。

誰も失敗したいという人はいないのではないでしょうか。

しかし、失敗しないようにと考えても、失敗してしまうものでしょう。

そんな失敗とどう向き合うか。

『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』では、そんな失敗の活かし方などについて書かれています。

失敗の科学ということで、失敗に対して科学的にアプローチするとどうなるかということがわかります。

 

失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織
著者:マシュー・サイド
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2016-12-23
 

『失敗の科学』の目次

第1章 失敗のマネジメント
「ありえない」失敗が起きたとき、人はどう反応するか
「完璧な集中」こそが事故を招く
すべては「仮説」にすぎない

第2章 人はウソを隠すのではなく信じ込む
その「努力」が判断を鈍らせる
過去は「事後的」に編集される

第3章「 単純化の罠」から脱出せよ
考えるな、間違えろ
「物語」が人を欺く

第4章 難問はまず切り刻め
「一発逆転」より「百発逆転」

第5章「 犯人探し」バイアス
脳に組み込まれた「非難」のプログラム
「魔女狩り」症候群 そして、誰もいなくなった

第6章 究極の成果をもたらす マインドセット
誰でも、いつからでも能力は伸ばすことができる

終章 失敗と人類の進化
失敗は「厄災」ではない

失敗から学べるか?『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』

失敗から学ぶ。

これが大切とはよく言われます。

しかし、できているかと言われるとどうでしょうか。

本書でも、出来ていない組織や集団が出てきます。

一方で、できている組織もあるということがわかります。

失敗から学ぶことは最も「費用対効果」がよい

「失敗は、予想を超えて起こる。世界は複雑ですべてを理解することは不可能に等しい。だから失敗は、「道しるべ」となり我々の意識や行動や戦略をどう更新していけばいいのかを教えてくれる。

 何か失敗したときに、「この失敗を調査するために時間を費やす価値はあるだろうか?」と疑問を持つのは間違いだ。時間を費やさなかったせいで失うものは大きい。失敗を見過ごせば、学習も更新もできないのだから。」(p.50)

うまくいかなかった失敗から学んで改善する

失敗は、うまくいくと思っているイメージや目標とは違っているときに、失敗と言われるのでしょう。

例えばビジネスで言えば、1億円の売り上げ目標があって、8000万円だったら、失敗でしょう。しかし、8000万円が目標だったら、成功ですよね。

そういう「うまくいったイメージ」や目標とのズレが、失敗と言われます。

その失敗から学んで、成功に近づける。

ギャップを埋める。

こういうことが、失敗から学ぶということでしょうし、科学的な姿勢と言えるでしょう。

原因があって結果がある。これを、どうにか求める結果につなげるような原因を作っていく。これができると、失敗からも学べますし、成功しやすくなる。

こういうことが、失敗から科学的に学ぶということだろうと思います。

フィードバックは道を示す「明かり」である

「こうした診断力や判断力を高めたいときに大事なのは、熱意やモチベーションだけではない。暗闇に明かりをつける方法を探すことが肝心だ。間違いを教えてくれるフィードバックがなければ、訓練や経験を何年積んでも何も向上しない。」(p.69)

失敗は、フィードバック

失敗というのは、現実からのフィードバックなんですよね。

思っていたことと違う。ネガティブなフィードバック。

そこから学んで、どうしたら、ポジティブなフィードバックが得られるか、狙った通りになるのか。

こういうことを考える。

これが、失敗から学ぶということです。

そして、現実から学ぶということでもあるでしょう。

なぜ思った通り、狙った通りにならないのか。

その理由、原因を探って、狙った通りに行くようにする。

失敗から学ぶというのは、こういうことだろうと思いますし、たいてい現実は思った通りにいかないわけで、フィードバックから学ぶということですね。

失敗を成功につなげる

失敗は、成功への道。

こう考えると、失敗の捉え方が変わってきます。

経験から学ぶということもこういうことでしょうし、現実から学ぶということもこういうことだろうと思います。

 

サッカー選手のデビット・ベッカムさんのエピソードが紹介されていました。

フリーキックの名手として有名ですが、近所の公園で毎日のように練習したそうです。2、3年間で、5万回ほどしたのではないかと、父親が語っています。

そして、本人は、成功したフリーキックよりも、失敗したフリーキックを思い出すということです。

 

うまくいかなかった、フリーキックからフィードバックを得て、改善して、より良いシュートにつなげる。

失敗から改善していくとはこういうことなのでしょうね。

そして、失敗を科学的に捉えて生かすということだと、こういうことを経ないと難しいでしょう。

あわせて読みたい:『ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業』

ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業
著者:ダグラス・ストーン,シーラ・ヒーン
出版社:東洋経済新報社
発売日:
 

フィードバックから学んで改善していく。

そういうことをしたい方は、こちらの本もあわせて読んでみるとよいと思います。

フィードバックがどう活かせるのか。

成長にフィーバックをどう活かすか。

そういったことがわかります。こちらも読んでみてください。

感想・書評はこちら

『ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業』ダグラス・ストーン,シーラ・ヒーン ハーバード あなたを成長させるフィードバックの授業 作者: ダグラス・ストーン,シーラ・ヒーン,花塚恵 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/01/29 メディア: 単行本 Amazon Kindle 楽天 自分…

『失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織』 

失敗の科学

失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織
著者:マシュー・サイド
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2016-12-23
 

おすすめ度

  ★★★★☆(★4.3)

 

失敗は、多かれ少なかれ、大小はあってもするものでしょう。

失敗とどう向き合うか。

これが、次の成功につながっているのでしょうし、そして、失敗にもつながっている。

こういうことが、本書『失敗の科学』からわかります。

失敗から学習したい方が読まれると、参考になるはずです。読んでみてください。

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

失敗から学ぶことは最も「費用対効果」がよい

どうやって決めるか?『世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法』

決める技術。

どうやって決めるのか。決断するのか。

NASAの事例とともに、どうやって決めるかということが書かれています。

とくに、未来がよくわからないときに、どうやって決めるのか。ということが書かれています。

『世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法―不可能の壁を破る思考の力』中村慎吾

世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法―不可能の壁を破る思考の力

世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法―不可能の壁を破る思考の力

  • 作者: 中村慎吾
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/09/22
  • メディア: 単行本

本の目次

まえがき
【基礎編】
CHAPTER1 確率的発想の技法 ~不確実な現象を捉える
■事例1 着陸機から火星への微生物混入の可能性に関する評価

CHAPTER2 選択の技法 ~合理的に最適解を探る
■事例2 火星探査ミッションの形態の選択

CHAPTER3 リスク評価・管理の技法 ~システム思考で意思決定の質を高める
■事例3 スペースシャトルの事故回避のためのマネジメント
マネジメント・アイ:リスク管理を戦略に昇華させる

【応用編】
CHAPTER4 優先順位付けの技法(その1) ~飛躍の機会を窺う
■事例4 火星サンプルリターン・ミッションに応用する技術の戦略的選択

CHAPTER5 優先順位付けの技法(その2) ~価値ベースの経済性を追求する
■事例5 火星地表探査ミッションを構成する技術ポートフォリオの最適化

【整理編】
CHAPTER6 統合的意思決定の技法 ~思考の軸を磨き選別眼を養う

不確実性に対する向き合い方

「不確実性に対する向き合い方には大きく2つが考えられる。ひとつは、どうせ不確実なのだから何をしても仕様が無いので、将来起こることをそのまま受け入れようという姿勢。もうひとつは、逆に、何が起こるか分からないなら、何が起こっても対処できるように予め準備しておこうという姿勢。」(p.22)

将来がわからないからどうするか?

上のような2つの考え方があるでしょう。

そして、本書では、後者の考え方をしています。

さらに、どうすると、将来がわからないなりに、準備などができるのかということも書かれています。

それは、確率で考えるということです。起こる確率が高いことを考えて、準備をする。

そういう方法ですね。

合理的選択の基本ツールを使いこなす

「合理的選択では、選択肢をリストアップし、選択にかかる不確実性を把握して、意思決定原理に基づく判断が行われる。一般の意思決定では選択が多段階に及び、問題の構造が複雑な場合が多いため、合理的選択の難度は高まる。複雑さ故にともすれば勘に頼りがちな意思決定の場面において、評価と計算による合理的選択を可能にするのが「ディシジョン・ツリー(決定木)」である。」
(p.122)

ディシジョン・ツリー(決定木)

選択肢が分岐していって、その可能性を考えるという木のような絵を見たことがあるかもしれません。

それを、ディシジョン・ツリーというのですが、ここではまず意思決定の基本として、ディシジョン・ツリーが紹介されています。

こういった意思決定のツールを使って、NASAのプロジェクトを判断していくというのが、本書の内容です。

取り入れたいと思ったこと

未来のことは、よくわかりません。あくまで予想、予測という話になっていきます。

そういう中でも、できる限りのことをするために、どういう可能性があるかを考えておく。

こうしておくと、対応しやすくなりますよね。
そこで、結果に差がついてくる。こういうことはあるでしょう。

だから、確率や可能性を考えてみると、結果も変わっていくのだろうと思います。

あわせて読みたい

『超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条』
  フィリップ・E・ テトロック,ダン・ ガードナー

超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条

超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条

  • 作者: フィリップ・E・テトロック,ダン・ガードナー,土方奈美
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2016/10/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

『超予測力:不確実な時代の先を読む10カ条』 - ビジネス書をビジネスのチカラに

 

こちらの本は、予測力について書かれています。

どうすると、予測力が高まるのか。こちらの本も確率などの考え方を書かれていますね。

あわせて読むと、さらに理解が深まると思います。

『世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法―不可能の壁を破る思考の力』中村慎吾

意思決定をどう行うか?なかなかむずかしいところがあるでしょう。

本書では、意思決定の方法などを、NASAの事例などとともに紹介されています。

意思決定の方法や確率などについて考えたい方は読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆(★4.3)

 意思決定は、勘に頼らないとしたら、なかなかむずかしいですよね。
 本書では、意思決定をどう行うのか、ということを、NASAの事例とともに紹介されています。
 意思決定を改善したい方が読まれると参考になると思います。

おすすめしたい方

決断技法を知りたい方。
ビジネスパーソン。

『世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法―不可能の壁を破る思考の力』中村慎吾

世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法―不可能の壁を破る思考の力

世界最高峰の頭脳集団NASAに学ぶ決断技法―不可能の壁を破る思考の力

  • 作者: 中村慎吾
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2016/09/22
  • メディア: 単行本

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

将来がわからないからどうするか?

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『お金に好かれる人のルール』横山光昭、桜沢エリカ。お金の考え方を知る

お金に嫌われたいという人は、あまりいないでしょう。

できれば、お金に好かれたい、そう考えている方が多いだろうと思います。

わたしも、嫌われたくないですね。というか、お金には感情はないでしょうから、自分が嫌わないというのが大切なのでしょう。

そんなお金について、どうするとお金が貯まるのか、お金を楽しく使えるのかといったことが、こちらの『貯める達人 使う達人が教える お金に好かれる人のルール!』には書かれています。

貯める達人 使う達人が教える お金に好かれる人のルール!

貯める達人 使う達人が教える お金に好かれる人のルール!

貯める達人 使う達人が教える お金に好かれる人のルール!

  • 作者: 横山光昭,桜沢エリカ
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2016/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

本の目次

1章 貯める―お金が逃げないようにするために(マンガ 念ずれば貯まる!?
貯めるより「なんとかなる!」 ほか)
2章 使う―人生が楽しくなるコツ、教えます(マンガ もし100万円あったら…
心のデトックスだから定期的に必要! ほか)
3章 稼ぐ―お金に好かれる人の働き方(マンガ 稼ぐのはつらいよ
誰に見られても恥ずかしくない仕事を ほか)
4章 備える―よくあるギモンをスッキリ解消(マンガ そろそろ備えてみますか
結婚、出産、教育、葬式…人生のイベントにはいくらお金が必要? ほか)
5章 語る―対談!お金の本音トークをしてみましょうか(理想の生き方って?
お金を使わなすぎるのも、どうなの? ほか)

お金を貯められない人

ファイナンシャルプランナーの横山光昭氏と漫画家の桜沢エリカ氏の対談形式になっています。

かなり対照的な二人です。

二人の関係は、桜沢氏がお金を貯められないということで、横山氏に相談したということが、始まりのようです。

読んでいくと分かりますが、桜沢氏の考え方だと、お金は貯まらないだろうなというのが分かります。一方で、横山氏は、以前はお金を貯められなかったがそれを反省して、貯められるようになって、ファイナンシャルプランナーなどをしているということで、かなり対照的です。

このあたりが興味深く読めるのではないでしょうか。

 

お金を稼ぐ、お金を使う

一方で、桜沢氏は、ヒット漫画家さんだからでしょうか、稼ぐということでは、かなり稼がれているというか、お金が必要だからなのか使いたいからなのか、漫画を描いて稼いできたということがわかります。

そして、それを、結構、バンバン使ってしまっていたということのようです。

 

お金の考え方

お金というものをどう考えるか。それが結局、お金を貯められるのかなどにつながっている。

それがかなり如実にわかる本だなと思いました。

 

例えば、桜沢氏は、お金は使うためにある、稼げばいい。

そんなふうに思っているところがあります。

結果、貯まらない。

 

一方で、横山氏は、資産5000万円はないと不安というように感じている。

だから、お金などを貯める。

 

自分がお金についてどう考えるのか。

それが、結果として現れる。

 

対照的な二人だったので、それがわかりやすかったですね。

 

あわせて読みたい:『できる人のお金の増やし方』

お金の増やし方、貯金などについて考えたい方は、こちらも読んでみると良いですね。

こうやってお金は増やすというか、お金と付き合うと良いというのがわかってくるだろうと思いますので。

できる人のお金の増やし方

できる人のお金の増やし方

  • 作者: リチャード・テンプラー
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2016/06/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

【お金】『できる人のお金の増やし方』リチャード・テンプラー - ビジネス書をビジネスのチカラに

 

お金に好かれる人のルール

貯める達人 使う達人が教える お金に好かれる人のルール!

貯める達人 使う達人が教える お金に好かれる人のルール!

 

NHK「あさイチ」お金が貯まる財布のひみつ:不安がなくなる貯金の極意

NHK「あさイチ」お金が貯まる財布のひみつ:不安がなくなる貯金の極意

  • 作者: 横山光昭,伊豫部紀子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/03/31
  • メディア: 単行本
 

 

お金を貯める、お金との付き合い方を考えたい、そんな方が読まれると、お金についての考え方の大切さがわかるのではないかなと思います。

 

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プレゼンで人の心を動かすには?『ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン』カーマイン・ガロ

プレゼンで人の心を動かすには?

プレゼンをストーリーで行う。

こういうことが大切と、TEDが広まったからなのか言われるようになりました。

ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン

ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン

  • 作者: カーマイン・ガロ
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2016/11/24
  • メディア: Kindle版
 

こちらの『『ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン』では、ストーリーでプレゼンを行う際にどうすると良いのかということが書かれています。

どうすると、プレゼンで人の心を動かすことができるのでしょうか?

『ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン』カーマイン・ガロ

本の目次

第1部 心に火をつけてくれるストーリーテラー(「心が踊ること」をストーリーの基礎にする―アップル共同創業者、スティーブ・ジョブズの場合
勇気・信念・自由をもって語る―テレビプロデューサー、マーク・バーネットの場合 ほか)
第2部 教育するストーリーテラー(データではなくストーリーで人を動かす―人権派弁護士、ブライアン・スティーブンソンの場合
予想外で衝撃、驚きのストーリーを作る―マイクロソフト共同創業者、ビル・ゲイツの場合 ほか)
第3部 シンプルにするストーリーテラー(封筒の裏に書けるくらい簡潔に伝える―ヴァージン・グループ創業者、リチャード・ブランソンの場合
3点ルールを駆使する―ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ‐ローマ教皇フランシスコ‐の場合 ほか)
第4部 周りを奮起させるストーリーテラー(内面を見直す物語とする―講演家、ダレン・ハーディの場合
ミッションとビジョンを描く―救急病院、ウォールナッツヒル・メディカルセンターの場合 ほか)
第5部 社会運動を興すストーリーテラー(練習に練習を重ねる―マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の場合
自分をさらけ出して人の心を動かす―フェイスブックCOO、シェリル・サンドバーグの場合 ほか)

ただ伝えるだけでは、人の心は動きにくい

ただ、伝えるだけでは、人の心は動きにくいでしょう。心は、何かしらの意味や驚きなどがないと、動かないというのがありますから。

たくさんの文章を書いたところで、そこに何か新しい意味や、大切なことなどがないと、言いたいことは伝わるかもしれませんが、心を動かすまでにはならない。

そういうところはありますよね。

ストーリーで人の心を動かす

人の心を動かしたいなら、ストーリーは有効ですよね。

映画や小説など、感動している人は多数います。そういう意味で、ストーリーが心を動かすには有効でしょう。

そして、そのストーリーを、どうやってプレゼンで使うのかということが書かれています。

 

周りを奮起させるストーリーテラー、心に火をつけてくれるストーリーテラーといった、ストーリーをプレゼンなどに使う技術、方法が紹介されています。

例えば、3つで伝えるといったことですね。

3部構成で伝えるという方法などが紹介されています。その3部構成も、いくつかあって、それらも書かれています。

 

 人の心を動かすストーリープレゼン

ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン

ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン

 

人の心を動かす、ストリープレゼン。

そういうことをしたい方に、参考になる一冊です。

 

実は、このブログの記事も、その3部構成を参考に書いています。

この記事で、そこまで心を動かそうとはあまり思っていないので、あからさまにしてはいません。なので、そこまで心が動くということはないかもしれませんが、本の内容に興味がわく程度にはなっているのではないかと思います。

ということで、心を動かすようなプレゼンなどをしたい方は読んでみると良いですね。

こちらもあわせて読むとプレゼンが変わると思います

TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド

TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド

  • 作者: クリス・アンダーソン,関美和
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2016/07/15
  • メディア: 単行本
 

【プレゼン】『TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド』クリス・アンダーソン - ビジネス書をビジネスのチカラに

TEDの公式ガイドです。こんなプレゼンもあるということがわかるので、あわせて読んでみてください。

社外プレゼンの資料作成術

社外プレゼンの資料作成術

  • 作者: 前田鎌利
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016/02/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

『社外プレゼンの資料作成術』【感想】相手の決断を促すような資料作成の技術 - ビジネス書をビジネスのチカラに

社外向けのプレゼンの資料をどう作ると良いか、ということがこちらには書かれています。

こちらもあわせて読むと、プレゼン資料の作り方もわかりますね。

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