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『Learning 知性あるリーダーは学び続ける』成功者100人から得た知見。デヴィッド・ノヴァク,ラリー・ビショップ


成功者100人から得た知見

ペプシコーラ、ケンタッキーフライドチキン、ピザハットを再建したデヴィッド・ノヴァクが、成功者100人から得た知見をまとめた1冊です。

『Learning 知性あるリーダーは学び続ける』デヴィッド・ノヴァク,ラリー・ビショップ

『Learning 知性あるリーダーは学び続ける』デヴィッド・ノヴァク,ラリー・ビショップ

『Learning 知性あるリーダーは学び続ける』デヴィッド・ノヴァク,ラリー・ビショップ

目次

監訳者まえがき
序章 自分の可能性を知るために学ぶ

第1部 周りから学ぶ
第1章 人生を振り返り、自分を知って成長する
第2章 新しい環境への不安を克服する
第3章 自分が知らないことを知っている人は意外と多い
第4章 本音で意見を述べてくれる人を大切にする
第5章 突然やってくる危機に備える
第6章 成功したときほど学びのチャンス
第7章 怖くても勇気を出して失敗を振り返る

第2部 方法を学ぶ
第8章 人の話に耳を傾ける
第9章 それは本当にやりたいことか?
第10章 無意識の偏見を捨て、自分の世界を広げる
第11章 現実を受け入れることで見えてくるもの
第12章 1+1=3
第13章 ぼんやり深く考える時間をつくる
第14章 自信からも学び、謙虚からも学ぶ
第15章 まずは褒める
第16章 人を頼ることで生まれる力がある

第3部 実践して学ぶ
第17章 「楽しい」を信じて進もう
第18章 たったひとりの自分らしくいよう
第19章 「まだしたことがない」を理由に諦めてしまってはもったいない
第20章 最高の準備は成功をもたらす
第21章 「挑戦」は自分の未来を明るくする
第22章 選択を後悔しないための基準は「正しい」かどうか
第23章 行き詰まったとき、その問題と向き合うためにできること
第24章 シンプル・イズ・ベスト
第25章 教えることで自分も成長できるという真実
第26章 成功の鍵は「人を大事にする」
第27章 相手を認めて褒める言葉の力はとてつもない

結論 「すべてを知っている」と思ったとき、あなたは……


『Learning 知性あるリーダーは学び続ける』のここに注目・言葉・名言

「知識と自信を短期間で高める方法

私のキャリアの中で最大の飛躍の一つは、ペプシコの飲料部門で、それまで務めていた最高マーケティング責任者を退き、最高執行責任者(COO)になったことだ。それまでオペレーションの経験がまったくなかったので、COOになるためには、会社に必死に訴えなければならなかった。
私はCEOに、半年以内に結果を出せなければ、有無を言わさずマーケティングに戻すか、解雇してもかまわないと伝えた。
これはリスクの高い挑戦だった。マーケティングの責任者だったとき、私は瓶詰め工場のようなオペレーションの現場を訪問することはほとんどなかった。
訪問したときも、いつもツアーガイドやマネージャーの説明を礼儀正しく聞き、さも相手の話をよく理解しているようにうなずいていた。だが実際のところは、マーケティング畑の人間だった私には、彼らの話はちんぷんかんぷんだった。
たったの半年で結果を出すためには、知識のギャップを早く埋めなければならない。
幸い、私はそのための重要な戦術を見つけていた。私が知るすべてのアクティブ・ラーナーが実践している、知識と自を短期間で高める秘訣だ。

それは、まずはギャップが何かを明らかにし、次に専門家を見つけ、できるだけ多く質問をすることだ。彼らはあなたが知らないことを知っていて、たいていは喜んで質問に答えてくれる。」(p.84-85)

知識と自信を短期間で高める方法

ギャップを明らかにして、専門家を見つけて、たくさん質問する。

これが、知識と自信を短期間で高める方法ということです。

まずは、自分が知らないということを認めることですよね。

そこから、専門家にたくさん質問する。

知識を得るということですよね。

真実を話す

「アクティブ・ラーナーは、自分が相手に真実を話すほど、相手も真実を語ってくれるようになるという本質を理解している。だから、自らの真実を話そうとする。ただし、本当のことを話すには様々な工夫が必要だ。
まずは、こちらが相手のためを思っていることを示さなければならない。相手の力を前向きに信じることも、相手を助けようとする意欲も必要だ。こうした努力によって、相手は生理的な防御反応を乗り越えて、真実に耳を傾けようとする。」(p.109)

真実を話すと真実を語ってくれるようになる

自分が相手に真実を話すほど、相手も真実を
語ってくれるようになるということです。

真実とは何かというのがあるので、そこは置いておくというか、自分が本当に思っていることを言うと、相手も思っていることを言うということだと思います。

ここがまずは、始まりかなと。

取り入れたいと思ったこと

「うまくいったときほど振り返ろう

心理学者のチップ・ハースは、共著書「スイッチ!」(早川青房)の中で、人は成功よりも問題点や失敗の分析に意識を向けがちだと説明している。
だが最大かつ最良の変化は、「ブライト・スポット」(明るい点)、つまり普通では考えられないほどうまくいっている点を見つけ、それを理解しようとしたときに起こることである。
ブライト・スポットを追いかけて勝利を得ることは、苦労しながら次々に問題点を解決しようとするより、はるかにやる気を高めやすい。
しかもブライト・スポットは、足かせになっている問題の解決策を示してくれる場合も多い。

アクティブ・ラーナーは、必ず勝利を振り返る。その中身を分析し、評価する。

何が違いを生んだのか?
どんな壁を、どう乗り越えたのか?
自分や周りについて何を学んだか?

プロセスや規律に関する知見や、今後に応用できる革新的な発見を探そうとする。」
(p.140)

うまく行ったとき、振り返って、そこからも学びたいですね。

あわせて読みたい

『Invent & Wander』ジェフ・ベゾス、ウォルター・アイザックソン

 

www.biztikara.com

 

 

こちらは、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が、どのようなことを考えて、アマゾンを運営してきたのかや、仕事についての考え方などが書かれています。

経営者やビジネスパーソンが読まれると、何かしら参考になることが見つかると思います。


『Learning 知性あるリーダーは学び続ける』

デヴィッド・ノヴァク,ラリー・ビショップ

おすすめ度

★★★★☆

どのように学ぶのか。難しいところがあると思います。
リーダーとして、ビジネスパーソンとして、どう学ぶか。
本書から学べるところがあると思います。

おすすめしたい方

ビジネスパーソン。
経営者。

今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

ギャップを明らかにして、専門家を見つけて、たくさん質問する。

ギャップを明らかにして、専門家を見つけて、たくさん質問していますか?