ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

ビジネス書の書評ブログ。ビジネス書の紹介、ビジネス書の名言・言葉などを紹介しています。本の書評・感想レビュー

【メルマガ登録】(無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ  メルマガで読みたい方は、ぜひご登録を!
知識をチカラに
(マガジンID:0000139905) Powered by まぐまぐ
メールアドレス:

 本を書きました。絶賛発売中です!→ 『1つのことを長く続けられる技術』  本の詳細 → 『1つのことを長く続けられる技術』

 
 

『超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学』【経営】


『超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学』

リッチ・カールガード,マイケル・S・マローン

超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

  • 作者: リッチ・カールガードマイケル・S・マローン
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ジャパン
  • 発売日: 2016/05/19
  • メディア: Kindle版

本の目次
[はじめに――チームの力]
[第1章 変化は猛毒 正しいチームで毒を制す! ]
[第2章 チームに隠された魔法の数字]
[第3章 新しいチーム科学]
[第4章 違いの力]
[第5章 最強のチームの育て方]
[第6章 チームの基礎]
[第7章 ペア 12+5タイプのパートナーシップ]
[第8章 トリオ 不安定な関係]
[第9章 チームの典型 中規模サイズのケーススタディ]
[第10章 チームから組織へ]
[第11章 チームの誕生と寿命]
[第12章 チームの引退と死]

チーム作り

どんなふうにチームを作ると良いか。
リーダーにとっては興味のあることではないでしょうか。

チームが機能するようにチーム作りをすることができれば、大きな力になります。

本書では、会社のチーム作り、組織づくりなどについて書かれています。

チーム力を高めたい。大きな価値のある仕事を成し遂げるためのチームを作りたい。

そんな方が読まれると、参考になると思います。

ここに注目・言葉・名言

「チームマネジメントの四つのポイント」(p.19)

1 逆境を勝ち抜くチームであれ
2 反目ではなく協働するチームであれ
3 メンバーの潜在能力を最大限引き出すために最大限のサポートを与えよ
4 チームのサイズと構成がすべてを左右する

チームマネジメントの四つのポイント

チームをマネジメントして、成果をあげる。

そのためのポイントは、上の4つということです。

たしかに、逆境を勝ち抜くことができれば、大きいですよね。
たいてい何かしらのトラブルがありますから、これを切り抜けられれば、強いです。

そして、チームが協力するというのも大切ですね。反目していたら、足を引っ張るばかりで成果が上がりません。

本書では、こういったことのために、とくにサイズと構成について、詳しく書かれています。

チームの適正サイズはどれくらいなのか。意外とわからないものではないでしょうか。

理想的なチームサイズとは?

「では、四人以上が集まる場合、次に最適なチームサイズとは?」(p.56)

「理想的なチームサイズは五~七人でしょうか。チームが継続的に能力を発揮できるのは、四~九人の場合。一般的に結束力を保てるのは十二人までと言われています」

理想的なチームサイズは、12人まで

理想的なチームサイズは、12人までだそうです。

これ以上だと、多すぎるのでしょうね。なるべく少ないほうが良いということでしょうか。

人数が多くなると、機能しにくくなる。こういうのはありますよね。
意思疎通がしにくくなって、目標や情報の共有などもむずかしい。

メンバーはあまり多くないほうが良いのでしょう。

意外と少ない

意外と少ないですよね。

多くなると、コミュニケーションがうまくいかなかったり、意見がバラバラになったりして大変ということがあるからでしょう。

そう考えると、少数精鋭というのは、理にかなっていると言えそうですね。

一方で、人数が多い場合はどうなのでしょうか。

メンバーが多い場合は、何人が良いのか。ということも、本書では、書かれています。

他にも、チームの文化や立ち上げ時などについても書かれていますので、チームを作りたい方は読んでみてください。

取り入れたいと思ったこと

多様性についても書かれていました。
どういう多様性が良いかは、ひと言では言えないところはあるようです。

ただ、同じような人間が集まるよりも、違ったタイプの人間が協力できるほうが大きな力になる。
こういうことは言えるようです。

大きな成果を上げたいのなら、多様性は考えたいですね。

あわせて読みたい

『TEAM OF TEAMS (チーム・オブ・チームズ)』
スタンリー・マクリスタル,タントゥム・コリンズ,デビッド・シルバーマン,クリス・ファッセル

TEAM OF TEAMS (チーム・オブ・チームズ)

TEAM OF TEAMS (チーム・オブ・チームズ)

  • 作者: スタンリー・マクリスタル,タントゥム・コリンズ,デビッド・シルバーマン,クリス・ファッセル,吉川南,尼丁千津子,高取芳彦
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2016/04/01
  • メディア: 単行本
 

 

www.biztikara.com

『TEAM OF TEAMS (チーム・オブ・チームズ)』 スタンリー・マクリスタル,タントゥム・コリンズ,デビッド・シルバーマン,クリス・ファッセル チームをどうやって作るか? むずかしいですよね。 本書では、大きなチームの中に有機的につながった小さなチームを作っていくということを書かれています。 こういう小さなチームが集まって、大きな機能を発揮するというチームが、成果を出しやすい時代なのでしょうね。

『TEAM OF TEAMS (チーム・オブ・チームズ)』これからの時代のチームの作り方 - ビジネス書をビジネスのチカラに

こちらは、もっと大きなチームの話について書かれています。

軍隊のチーム作りから、一般的なチーム作りについて書かれています。

柔軟なチームをどうやって作るかについて書かれているので、合わせて読むと、チーム力をどうやってあげていくかということが、
よりいっそうわかりますね。

こちらも読んでみてください。

『超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学』

リッチ・カールガード,マイケル・S・マローン

チーム作り。

むずかしいですよね。

これができれば、一人ではできないこともできるようになっていきやすいのではないでしょうか。

逆に、チームが機能しないと、一人でやったほうが成果はあがるかもしれません。

そう考えると、チーム作りは大切です。

チーム作りをしたい方は、読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆(★4.3)

チームの作り方。チーム力のあげ方。
本書では、チーム力ということで、このようなことが書かれています。
チーム作りをしたい方に、参考になる一冊です。

おすすめしたい方

人事担当者。
経営者。

『超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学』

リッチ・カールガード,マイケル・S・マローン

超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

超チーム力 会社が変わる シリコンバレー式組織の科学 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

  • 作者: リッチ・カールガードマイケル・S・マローン
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ジャパン
  • 発売日: 2016/05/19
  • メディア: Kindle版

今日の「ビジネス書をチカラに!」

理想的なチームサイズは、12人まで

理想のチームを作るには?