部下が浮かない顔をしていると気になる。
そんな上司の方もいるかもしれません。
本書は、「サーバント・リーダーシップ」入門とサブタイトルにあるように、「サーバント・リーダーシップ」についても書かれています。

- 『「また今日も、部下が浮かない顔してる…」ーこれからのリーダー必修「サーバント・リーダーシップ」入門』吉田幸弘
- ここに注目・言葉・名言
- 部下本位のマネジメント
- 取り入れたいと思ったこと
- あわせて読みたい
- 『「また今日も、部下が浮かない顔してる…」』
- 今日の読書「ビジネス書をチカラに!」
『「また今日も、部下が浮かない顔してる…」ーこれからのリーダー必修「サーバント・リーダーシップ」入門』吉田幸弘
ここに注目・言葉・名言
「リーダーシップとは何か?
ところで、リーダーシップの定義って何でしょうか。
実はリーダーシップとは良いものばかりを指すわけではありません。
私はリーダーシップとは「影響力」と定義しています。
ですから、悪いリーダーシップもあるわけです。
悪いリーダーシップを発揮しているケースといえば、組織ぐるみで不正をしたり、あるいはハラスメントをしたりなどです。」(p.14)
リーダーシップとは何か?
リーダーシップとは、影響力ということです。
良い影響力、悪い影響力ありますよね。
威圧したり、ハラスメントしたりなどは、悪いリーダーシップでしょう。
今どき、こういう上司がいるのかはわかりませんが、
悪い影響力を意識しないで発揮してしまっている人もいるのかも
しれません。
部下本位のマネジメント
「このように部下本位のマネジメントをとることで、実は多くのリーダーが抱えている「時間に追われている」という悩みも解決できます。
時間がない理由は多々あるでしょうが、特にプレイングマネジャーの方でいうと、「プレイヤー」としての仕事の割合が大きいということがあります。
部下本位でないと、リーダーの指示待ち状態になってきます。
結果、指示命令を出す量も多くなり、かなりの時間を取られることになります。
リーダーはそうでなくても決裁を取ったり、長期的な戦略を考えたりする時間が必要になります。
部下が主体性を持ってくれれば、だいぶ時間の削減もできます。また部下自身の成長も加速します。」(p.57-58)
部下本位のマネジメントを行うことで
部下本位のマネジメントを行うと、時間に追われにくいということです。
これは嬉しいところではないでしょうか。
プレイングマネジャーならなおさら。
部下が自主的に動いてくれるようになったら、さらに良いでしょうし。
部下本位のマネジメント行いたいですね。
取り入れたいと思ったこと
「部下が生き生きとしていることで手に入るもの
今まで多くの組織を見てきた中で、部下が明るい顔をしているチームはやはり業績も上がっていて、離職率も低い状況でした。表情が明るいほうが心理的安全性も担保されるでしょう。
暗い表情は、何もなくても状況の悪さを連想させてしまいます。
メラビアンの法則によると、人は相手の印象に関して、視覚の影響が55%、聴覚の影響が38%受けると言われています。実は話の内容は7%しか影響を受けないのです。営業トークや部下への声かけも大事ですが、どんなにいい話をしていても視覚の影響が上回ってしまいます。」(p.196)
いきいきとしていると業績もよく、離職率も低い。
楽しい職場は、安心して仕事ができますし、
辞めたいとは思わないですよね。
安心して働けるそういう職場にできると良いですね。
そのためにも、部下本位のマネジメントなどができると良いのだと思います。
あわせて読みたい
『伝え方でいつも得するリーダーなぜか損するリーダー』吉田 幸弘
こちらは、 リーダーの伝え方などについて書かれています。
伝え方に悩むリーダーの方などが読まれると、参考になることが見つかると思います。
『「また今日も、部下が浮かない顔してる…」』
おすすめ度
★★★★☆
部下との接し方などについて書かれています。
サーバントリーダーシップの入門、具体的な話としても読むことができると思いました。
おすすめしたい方
ビジネスパーソン。
経営者。
今日の読書「ビジネス書をチカラに!」
部下本位のマネジメントを行う
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