スタンフォード式 最高の休み方ということで、休み方について書かれています。
セルフコンパッション(自分をいたわる)をベースに、脳科学や心理学などの知見を組み合わせた科学的に正しいワークスタイルを紹介されています。
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- 『スタンフォード式 最高の休み方』鈴木 亜佐子
- 『スタンフォード式 最高の休み方』ここに注目・言葉・名言
- 自分が主体的に選んだ時間
- 取り入れたいと思ったこと
- あわせて読みたい
- 『スタンフォード式 最高の休み方』鈴木 亜佐子
『スタンフォード式 最高の休み方』鈴木 亜佐子
目次
はじめに 「休む力」で本当の自分を取り戻す
第1章 なぜ私たちは休めないのか?
~休むことを「戦略」として考える~
第2章「時間」ではなく「エネルギー」を管理する
~ハードワークが持続するためのヒント~
第3章 科学に基づく「休む技術」
~ハイパフォーマンスを実現する休息法~
第4章 自分をいたわる7つのセルフケア
~疲れや不調を持ち越さない習慣~
第5章 休日を「ちゃんと休む」技術
~週末と休暇で人生を再起動する~
『スタンフォード式 最高の休み方』ここに注目・言葉・名言
「4つのエネルギーを管理する
「もっと時間があれば、うまくいくのに」ーそう思ったことはありませんか?
けれど実際には、時間をどれだけ増やしても、エネルギーが尽きていればパフォーマンスは上がりません。大切なのは、時間を管理すること”ではなく、
"エネルギーを管理すること”なのです。
この「エネルギー管理」の考え方は、実は科学的な裏付けがあります。
ジム・レーヤーとトニー・シュワルツの「コーポレートアスリート」研究によると、ビジネスパーソンのパフォーマンスは、次の4つのエネルギーによって決定されるとのことです。
■身体的エネルギー:基本的な体力、睡眠の質
■感情的エネルギー:ストレス耐性、感情コントロール
■思考的エネルギー:集中力、意思決定能力
■精神的エネルギー:目的意識、モチベーション
世界最大の日用品メーカーP&Gでは、この4つの側面から自分のエネルギーを管理し、回復・増加させるためのトレーニングを社員研修に取り入れています。」(p.58-59)
4つのエネルギーを管理する
こういった4つのエネルギーを管理するということです。
時間は1日24時間で、増やすことはできないですよね。
一方で、行動などはある程度は変えられます。
ということで、これら4つのエネルギーを管理することが、動けることにつながっていきます。
自分が主体的に選んだ時間
「これは「何もしていない時間」が増えるほどいいという意味ではありません。
むしろ、”自分が主体的に選んだ時間”が一定量ないと、私たちは「忙しさ」に飲み込まれてしまうということです。
だからこそ、週末にはあえて“白紙の2時間”を確保することをおすすめします。
たとえばこんなふうに、カレンダーをブロックしてみてください。
自分のために「カレンダーをブロック」
■土曜の午前10時〜正午:「自分時間」 ※内容は決めない
■日曜の夕方:「好きに過ごす90分」 ※スマホはオフ
この時間に何をしても構いません。散歩でも、読書でも、昼寝でも、ただのぼんやりでも。重要なのは、「誰かのため」「何かのため」ではなく、「自分の”内側”のため」に使う」
(p.197)
自分のために「カレンダーをブロック」
自分の時間を作っておくということです。
そこで何をするかは、自分次第だと思いますが、いずれにしても、自分のための時間、自分が何かをやる、もしくはぼんやりするでも良いのでそういう時間を、主体的に作るということです。
これは、多分、「休み方」なんだろうと思います。
仕事をするときがオンだとすると、自分のためのオフ。
そういう時間を、1週間のうちに持っておくと変わるということです。
取り入れたいと思ったこと
HIITというトレーニングが紹介されていました。(p.131)
短時間でできるtトレーニングということで、こちらを取り入れて、体を今より少し鍛えたいと思います。
あわせて読みたい
『TIME OFF 働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術』
ジョン・フィッチ、マックス・フレンゼル
こちらは、どのように休むことが、生産性や創造性につながるのか。
そんなことに興味がある方が読まれると、参考になることが見つかると思います。
『スタンフォード式 最高の休み方』鈴木 亜佐子
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おすすめ度
★★★★☆
最高の休み方ということで、休み方について書かれています。
セルフコンパッション(自分をいたわる)をベースに書かれているので、
この辺りに興味がある方が読まれると、参考になることが見つかると思います。
おすすめしたい方
休み方を考えたい方。
ビジネスパーソン。
今日の読書「ビジネス書をチカラに!」
4つのエネルギーを管理する
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