読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビジネス書をビジネスのチカラに

ビジネス書の紹介、ビジネス書の名言・言葉、本の書評・感想レビューブログ。

【メルマガ登録】(無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ  メルマガで読みたい方は、ぜひご登録を!
知識をチカラに
(マガジンID:0000139905) Powered by まぐまぐ
メールアドレス:

 本を書きました。絶賛発売中です!→ 『1つのことを長く続けられる技術』  本の詳細 → 『1つのことを長く続けられる技術』

 

 
 

 

やりなおす経済史

ビジネス書書評感想 経済

『やりなおす経済史』蔭山 克秀

やりなおす経済史---本当はよくわかっていない人の2時間で読む教養入門

やりなおす経済史---本当はよくわかっていない人の2時間で読む教養入門

 

やりなおす経済史 

 『やりなおす経済史』ということで、経済の歴史を学べる一冊です。

 経済の歴史をわかりやすく書かれています。


▼ ここに注目 ▼

 「バブルは必ず弾ける。歴史上バブルは何度もあったが、弾けなかったバブルは一つもない。格言みたいだが、“カネ余りあるところバブルは起こり、期待感しぼむところバブルは弾ける”だ。」(p.237)

バブルは期待とともに

 バブル経済は、期待が膨らむと膨らんで、期待がしぼむと弾ける。

 こういうものだということです。

 そして、これまで弾けなかったことはないとのこと。

 今は、バブル経済ではないでしょうし、これからそのようなことが起こることがあるのかないのかわかりません。

 しかし、仮に起こったとしたら、弾ける前に手を引くのが良いのでしょうね。

アベノミクス

 「アベノミクス、国民に説明する際には「3本の矢」という言葉を使ったが、
  これは一体何なのか?3本の矢とはこの三つだ。

  1 大胆な金融政策
  2 機動的な財政政策
  3 民間投資を喚起する成長戦略」(p.298)

第二、第三の矢がどうなるか

 金融政策はある程度うまく行っているのかもしれません。

 2、3はどうでしょうか。消費増税で冷水になっていて、成長どころではない。そんな感じもあるかもしれません。

 いずれにしても、成長が描けないというのは、景気にとって良くはないでしょう。

 成長戦略は、まだ誰もわかっていないことなのかもしれません。

経済史

 経済の歴史を知っておくと、今の経済を考える際に参考になります。

 歴史を知らないと、現象だけに目を取られて、どうしてそういうことが起こっているのかわかりにくいでしょう。

 これまでの経済の歴史を知って、これからの経済を考える。

 経済史をやりなおしたい方が読まれると、参考になると思います。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『その問題、経済学で解決できます。』
   ウリ・ニーズィー,ジョン・A.リスト

その問題、経済学で解決できます。

その問題、経済学で解決できます。

 

 
 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   経済誌をやりなおしたい方。
   ビジネスパーソン。


 ★『やりなおす経済史』蔭山 克秀

やりなおす経済史

やりなおす経済史

 

 
★【今日の「本をチカラに!」


   経済の歴史を知っておくと、今の経済を考える際に参考になる


 ⇒ 経済の歴史を知っていますか?