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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉』

ビジネス書書評感想 考え方

『超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉』
   ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン,白取春彦 (編集)

超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

  • 作者: ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン,白取春彦
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2014/08/26
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ヴィトゲンシュタイン 

 哲学者のヴィトゲンシュタイン。

 その言葉を、超訳で紹介されています。


▼ ここに注目 ▼

 「比喩が考え方を束縛する」

 「そういうふうに言葉の比喩から考えるようになると、時間はいつのまにか物の一種になってしまう。その姿勢からは、変化を時間という言い方で表しているという別の考え方ができなくなてしまう。
   それと同じように、一つの考え方しかできないのならば、その考え方に沿った生き方しかできなくなってしまう。」

 

比喩は理解に近づくけれども

 何かをわかるというときには、例えが便利です。

 もっと言えば、例えでしか理解できないものかもしれません。

 それでも、比喩で考えていると、「現実」とズレてしまうこともあります。

 比喩で考えていると、見方が決まってしまって、考え方も縛ってしまう。

 そういうこともあるでしょう。ときには、比喩で考えてしまっていないか。
 考えたいところです。

言葉には限界がある

 「きみの表現が下手なのではなく、
  言葉自体に限界があるのだ」

言葉の限界

 言葉は、現実をすべて表現できるわけではありません。

 だから、そこには限界があります。

 言葉ですべてが通じるわけでも、変えられるわけでもありません。

 言葉には「力」があるけれども、万能ではない。

 限界を知った上で、言葉を使いたいものです。


▼取り入れたいと思ったこと

 気分は考え方次第で変えられる。

 自分の気分を自分で変えられる、ということになるでしょう。

 どういう気分、気持ちになりたいかを考えて、考え方を選ぶ。

 気分や気持ちを変えたいなら、それに合った考え方を選びたいですね。

 

超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉

 哲学者のヴィトゲンシュタインの言葉が、超訳で紹介されています。

 ヴィトゲンシュタインの哲学、考え方は、なかなかわかりにくいところがあります。

 まずは、本書でだいたいのところを理解した上でヴィトゲンシュタインの本を読んでみると、言いたいことがわかるでしょう。


 ▼ あわせて読みたい ▼

  『超訳ニーチェの言葉II』白取春彦(著翻訳)

超訳ニーチェの言葉 II

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 ▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆



 ▼ おすすめしたい方 ▼

   ヴィトゲンシュタインに興味がある方。
   ビジネスパーソン。


 ★『超訳 ヴィトゲンシュタインの言葉』
   ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン,白取春彦 (編集)

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  • 作者: ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン
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★【今日の「本をチカラに!」

   気分は考え方次第で変えられる

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