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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『売上・利益を伸ばす! 小さなお店の数字に強くなる本』鬼頭 宏昌

ビジネス書書評感想 経営

『売上・利益を伸ばす! 小さなお店の数字に強くなる本』鬼頭 宏昌

売上・利益を伸ばす!  小さなお店の数字に強くなる本

売上・利益を伸ばす! 小さなお店の数字に強くなる本

 

小さなお店の数字に強くなる本 

飲食店などのお店の数字に強くなる。そのための本です。

損益計算書についてや会計について書かれています。


▼ ここに注目 ▼

「店舗経営で、あまり意識されていないように感じるのは、顧客離脱率です。
 利用客がお店に来なくなる割合を「顧客離脱率」といいます。顧客離脱率の定義は、業種・業態によって違うため、自店舗にとってしっくりくる定義づけをしましょう。
 もちろん、単純に「1年以内に来ていないお客さん」でも問題ありません。自分たちなりの定義をしていくことが大切です。」(p.114)

 

新規獲得より顧客離脱率を意識する

これは、お店の集客でよく言われることではないでしょうか。

なぜ大切なのでしょうか。

コストがかかるということもありますが、せっかく集客しても、再来店がないということは、あまり魅力的なお店になっていないということが考えられます。

だから、まず顧客が再来店などをしてくれるような魅力的なお店にすると、新規のお客様を獲得したときに、満足度が高まって、再来店をしてくれやすいお店にもなっていく。

だから、顧客離脱率を意識してお店作りをすると良いということです。

男女比分析

「私が居酒屋を経営していた頃、長期にわたり売上が低迷していた時期がありました。移動年商が下がりっぱなしの状態が続いたのです。
 そこで、男性客と女性客に分けて売上を分析したところ、見事に女性客のみが減っていることがわかったのです。」(p.141)

お客様の男女比の分析

お客様の男女比を分析する。

そして、売上の減少の理由を探って、改善するということです。

男女に売れる商品を扱っているのであれば、どちらも売上を伸ばしたいところでしょう。

男女比を探ってみるというのは、売上改善策を考える際に、きっかけにできるものですね。


▼取り入れたいと思ったこと

価格ではなく、アイデアで勝負する。

これが大切ということです。

価格勝負になると、体力勝負になって厳しいですし、利益率が減りますよね。

そうなるとちょっとしたことで資金繰りが大変になったりしてしまうでしょう。

イデアを考えたいものです。

売上・利益を伸ばす!小さなお店の数字に強くなる本

飲食店などの小さなお店の売上や利益を伸ばすための数字。

損益計算書から、どうやって施策を打つかなどについて書かれています。

売上や利益を伸ばしたい方が読まれると、参考になると思います。

▼ あわせて読みたい ▼

『売上が伸びる接客』鈴木 比砂江(著)

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『販促の教科書』眞喜屋実行(著)

販促の教科書 (1THEME×1MINUTE)

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▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆


▼ おすすめしたい方 ▼

  お店の売上・利益を伸ばしたい方。
  経営者。


★『売上・利益を伸ばす! 小さなお店の数字に強くなる本』鬼頭 宏昌

売上・利益を伸ばす!  小さなお店の数字に強くなる本

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★【今日の「本をチカラに!」】

   新規獲得より顧客離脱率を意識する

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