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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『ピクサー流 創造するちから』エド・キャットムル,エイミー・ワラス

経営 ビジネス書書評感想 イノベーション

『ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法』エド・キャットムル,エイミー・ワラス

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

  • 作者: エド・キャットムル著,エイミー・ワラス著,石原薫訳
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2014/10/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

ピクサー流創造するちから(楽天ブックス)

ピクサーの創造力

トイ・ストーリーやファインディング・ニモなどのアニメーションを制作している、ピクサー。

そのピクサーのCEOである、エド・キャットムル氏の著書です。

ピクサーをどのようにマネジメントしているのか、といったことが書かれています。


▼ ここに注目 ▼

「その後、彼らはつまらないミスをした。それも「後から思えば」の類ではなく、「当時から誰が見ても明らかなミス」だ。私はその理由を知りたかった。何が優秀な人たちに会社をおかしくさせるような決断をさせるのだろうか。」
(p.13)


成功した企業がその後失敗する理由

キャットムル氏は、成功した企業がなぜ失敗していくのか。

ピクサーが「トイ・ストーリー」をヒットさせたあと、その理由が知りたかったそうです。どうしたら、企業を継続させられるかということも。

そして、本書は、その考察について、ピクサーを運営している中でわかったことについて書かれています。


いいアイデアといいスタッフ、どちらが大切か

「アイデアをきちんとかたちにするには、第一にいいチームを用意する必要がある。」(p.112)


いいチームが大切

いいアイデアがあっても、いいチームがないと、かたちにはならない。

いいチームがあれば、悪いアイデアも、いいアイデアに変わって、かたちにできることもある。

いいチームが大切ということです。

では、いいチームとはどういうものか。そういうことに興味がある方は本書を読んでみてください。


▼取り入れたいと思ったこと

一般化や定型のアドバイスは、あまり役に立たない。

本書を読むと、これがよくわかります。

現実に向き合って、その上で、何が大切なのかを考える。

そして、実行していく。

この大切さがよくわかる本でした。


ピクサー流 創造するちから

ピクサーのCEOである、エド・キャットムル氏が、ピクサーの創造力のマネジメントについて書かれています。

ピクサー流の創造力について知りたい方が読まれると、参考になると思います。

読んでみてください。

わたしは読んで良かったです。

 

▼ あわせて読みたい ▼

『Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学』ケン・シーガル(著)

Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学

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  • 作者: ケン・シーガル
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2012/07/31
  • メディア: Kindle版
 

▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆(★4.3)


▼ おすすめしたい方 ▼

  経営者、マネジャー、リーダー。
  ビジネスパーソン。


★『ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す
  方法』エド・キャットムル,エイミー・ワラス

ピクサー流 創造するちから

ピクサー流 創造するちから

  • 作者: Ed Catmull,Amy Wallace
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2014/11/04
  • メディア: Kindle版
 

ピクサー流創造するちから(楽天ブックス)

 

★【今日の「ビジネス書をチカラに!」】

   いいチームが大切

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