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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳』菅原洋平

考え方 ビジネス書書評感想

『思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳』

思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳 頭の使い方を少し変えたら、自分の弱みが武器に変わった!

思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳 頭の使い方を少し変えたら、自分の弱みが武器に変わった!

  • 作者: 菅原洋平
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/07/17
  • メディア: 単行本
 

行動と脳。

関係していますよね。

本書では、思いつきで行動してしまう脳と、考えすぎて行動できない脳。

この違いについて書かれています。


▼ ここに注目 ▼

「わかった!」までの4つの道筋(p.036~)

1 直感
2 置き換え
3 まとめ
4 法則


わかるまでの4つの道筋

わかった!と思うまでの道筋には、上のような4つがあるということです。

直感だけではないということですね。

たしかに、人間はこういう理解の仕方をするというのはありますね。


脳がやる気になる条件

「脳がやる気になるには、2つの条件があります。
 一つは、大前提としてしっかり目覚めていること。だからこそ、睡眠が重要である、というお話を、第1章でさせていただきました。
 そしてもう一つが、第2章でお話した50%は結果が予測できて残りの50%はやってみないとわからないという状況であるということです。」(p.132)


「睡眠」と「ほどよい可能性」

睡眠をしっかりとって、目覚めていること。

程よい実現可能性があること。

この2つがあると、脳がやる気になりやすいということです。

 

眠いときは、やる気にならないというか、眠りたいですよね。

簡単すぎるとつまらないし、難しすぎるとやる気をなくす。

こういうことですよね。


▼取り入れたいと思ったこと

人間関係にも、ホメオスタシス(現状維持)が働いているということで、落ち込んでいる人を励ますと、より落ち込む。

逆に、落ち込んでいる人に同情すると、落ち込み過ぎないようにする。

 

ということで、同感だと伝えると、たいていうまくいきやすいということです。

多くの人は、「同感」して欲しいものなのかもしれませんね。


思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳

思いつきで行動してしまう。逆に考えすぎて行動できない。

こういうのはありますよね。

 

どうすると良いか。このあたりを脳の性質から書かれています。

思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳をどうすると良いか、を知りたい方が読まれると、参考になると思います。

 

▼ あわせて読みたい ▼

『21世紀の脳科学 人生を豊かにする3つの「脳力」』
 マシュー・リーバーマン

21世紀の脳科学 人生を豊かにする3つの「脳力」

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  • 作者: マシュー・リーバーマン,江口泰子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/05/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

「つながる」「心を読む」「調和する」という3つの脳力 つながる、心を読む、調和する。 この3つの脳力について、本書では書かれています。 「人間らしい」脳力をどうやって獲得してきたのかがわかります。

『21世紀の脳科学 人生を豊かにする3つの「脳力」』 - ビジネス書をビジネスのチカラに

 

▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆

 

▼ おすすめしたい方 ▼

  考えて行動できる脳に興味がある方。
  ビジネスパーソン。


★『思いつきで行動してしまう脳と考えすぎて行動できない脳』菅原洋平

 

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