読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビジネス書をビジネスのチカラに

ビジネス書の紹介、ビジネス書の名言・言葉、本の書評・感想レビューブログ。

【メルマガ登録】(無料)まぐまぐ殿堂入りメルマガ  メルマガで読みたい方は、ぜひご登録を!
知識をチカラに
(マガジンID:0000139905) Powered by まぐまぐ
メールアドレス:

 本を書きました。絶賛発売中です!→ 『1つのことを長く続けられる技術』  本の詳細 → 『1つのことを長く続けられる技術』

 

 
 

 

『ネスレの稼ぐ仕組み』高岡 浩三

経営 ビジネス書書評感想

『ネスレの稼ぐ仕組み』

ネスレの稼ぐ仕組み

ネスレの稼ぐ仕組み

  • 作者: 高岡浩三
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版
  • 発売日: 2015/09/11
  • メディア: 単行本
 

ビジネスの基本を知る

ネスレ日本のCEO、高岡浩三氏が、ネスレの稼ぐ仕組みについて書かれています。

わかりやすいです。

ビジネスの基本を知るのにも、参考になる一冊だと思います。


▼ ここに注目 ▼

「稼ぐ仕組みの基本は、たった3つです。

1 顧客はだれ?
2 問題はどこ?
3 どうすれば解決できるのか?」(p.002-003)


稼ぐ仕組みの基本

この3つが稼ぐ仕組みの基本ということです。

ひと言で言ってしまえば、問題解決が、稼ぐ仕組みということです。

そんなのはわかっている。そういう人も多いかもしれません。

本書では、ネスレがどうやって、この問題解決について取り組んでいるかということともに書かれています。

問題解決で、稼ぐ仕組みをつくる。その考え方・方法がわかります。


イノベーションを生み出す人と生み出せない人の差は?

「物事の本質を考え、たとえ先輩や上司が無理だと言っても、人と違う行動をしたからこそ売り上げが伸びました。
 普通に仕事をしていれば、問題はあふれています。
 なぜそういう問題が起こっているのか、どうすればその問題を解決できるか、を考えることです。イノベーションを生み出す人そうでない人の差は、考える時間の差であると私は思っています。」(p.067)


考える時間の差がイノベーションにつながる

問題を起こしていることは何か?

これを考えて、解決策を考える。

このようなことを考える時間の差が、イノベーションにつながっているということです。

たしかに、考える時間の長さで変わってくるというのはありますね。

問題と解決策を考える時間を、増やしたいところです。


▼取り入れたいと思ったこと

イノベーションを起こせる仕組みを整えると、リーダーが生まれる仕組みになっていく。

そんなことが書かれていました。

イノベーションを起こせる仕組み。整えたいですね。

 

▼ あわせて読みたい ▼

『ビジネス・クリエーション! ---アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ』ビル・オーレット

ビジネス・クリエーション!

ビジネス・クリエーション!

  • 作者: Bill Aulet
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2015/01/13
  • メディア: Kindle版
 

www.biztikara.com

アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ 「アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ」とあるように本書では、新しい製品やサービスを作って起業するステップが紹介されています。 これからビジネスを創りたい、起業家や経営者の方が読まれると、参考になると思います。

『ビジネス・クリエーション! ---アイデアや技術から新しい製品・サービスを創る24ステップ』 - ビジネス書をビジネスのチカラに

ネスレの稼ぐ仕組み

ネスレがどうやって稼ぐ仕組みを作ったのか。

本書では、その方法と考え方が書かれています。

稼ぐ仕組みを作りたい方が読まれると、参考になると思います。

わたしは、参考になることが多かったです。

読んでみてください。

 

▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆(★4.3)

 

▼ おすすめしたい方 ▼

  稼ぐ仕組みを作りたい方。
  経営者。


★『ネスレの稼ぐ仕組み』高岡 浩三

ネスレの稼ぐ仕組み 自宅と職場をカフェにした、利益率20%の秘密 胃袋の数が縮小する日本でネスカフェが売れる理由 (中経出版)
 

 

★【今日の「ビジネス書をチカラに!」】

   本質的なことを考える時間の差がイノベーションにつながる

 ⇒ 本質的なことを考えていますか?