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『なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学』デイビッド・ルイス

考え方 ビジネス書書評感想

『なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学』デイビッド・ルイス

なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学

なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学

  • 作者: デイビッド・ルイス,得重達朗
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2015/02/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

衝動と自制

衝動的に行動してしまう。

衝動買いは、まさにその典型でしょう。

そんな衝動行動について、なぜついやってしまうのか、ということについて本書では書かれています。


▼ ここに注目 ▼

「喜びや怒り、嫉妬や羨み、愛や欲望、同情や強欲、憎しみや復讐心に動機づけられているとき、われわれは常に衝動的に考え、話し、行動してしまう。軽はずみな物言いをし、判断を急ぎ、急な決断を下し、結論に飛びつき、盲信し、理性的な分析よりも直感をずっと重んじる。」(p.12)


感情に従うと、衝動的になりやすい

こういった感情に従ってしまうと、衝動的になりやすい。

こういうことですね。

感情に溺れているときには、衝動的になりやすいというのがあるというわけです。


リスク

「リスクがあるということでうまくいく人もいれば、それを避ける人もいる。本書の後で見るように、そのような違いは脳内のある種の化学物質、すなわちオキシトシン、セロトニン、テストステロンなどの濃度が原因である可能性が高い。」(p.138-139)


リスクと感情と衝動

リスクがあることで、不安を感じる。

不安を解消したくて、衝動的に行動してしまう。そういうことはあるでしょう。

こういった感情は、脳内の化学物質によって引き起こされている。

このあたりがわかってくると、衝動行動を理解しやすいですね。


▼取り入れたいと思ったこと

自制心についても書かれています。

自制心は、消耗しやすい。

だから、衝動的に行動しやすい。そして、うまくいきにくくなる。

自制心をうまく使えるようになりたいものですね。


なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学

衝動について書かれています。

自制についても書かれていますが、こちらはポイントが書かれているぐらいです。

衝動について知りたい方が読まれると、参考になると思います。

読んでみてください。

 

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▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆(★4.3)

 

▼ おすすめしたい方 ▼

  衝動について知りたい方。
  ビジネスパーソン。


★『なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学』デイビッド・ルイス

なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学

なぜ「つい」やってしまうのか 衝動と自制の科学

  • 作者: デイビッド・ルイス
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2015/02/26
  • メディア: Kindle版
 

 

★【今日の「ビジネス書をチカラに!」】

   感情に従うと、衝動的になりやすい

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