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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『競わない地方創生 —人口急減の真実—』久繁 哲之介

経済 ビジネス書書評感想

『競わない地方創生 —人口急減の真実—』久繁 哲之介 

競わない地方創生 ―人口急減の真実―

競わない地方創生 ―人口急減の真実―

  • 作者: 久繁哲之介
  • 出版社/メーカー: 時事通信社
  • 発売日: 2016/02/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

地方創生

地方再生、地方創生。

地方の活性化の大切さなどが言われています。

実際には、どうすると良いのでしょうか。

本書では、競わないで、その地域の強みを活用して、地方創生をしていくということについて書かれています。

ここに注目・言葉・名言

「人口減少と地方衰退の解決には、政策の質も重要だ。でも、それ以上に「施策立案者(公務員、議員)の人間的な質」の方が実は非常に大切で、それが市民や地域を動かす原動力になる。」(p.030)

人の質

政策の質だけではなく、人の質。

これも、人口減少と地方創生には、大切ということです。

人が政策を行うわけですから、そうですよね。

自分で考えて、行動できるということが大切なのでしょうね。

自分が1番になれるように

「成功するには、顧客数は少なくても良いから、自分を1番だと認めてくれる顧客を確実につくる。そのためには、顧客を徹底的に絞る。絞った顧客層が最も必要とする価値を、その顧客が分かるように伝える。自分の価値がライバルと同じでは「差別化できない(1番になれない)」ので、自分が1番になれて、かつライバルは真似しにくい個性的な価値にする。」(p.069)

1番をつくる

ビジネスでは、顧客を絞って、1番をつくる。

そうして、ライバルが真似しにくい価値を提供する。

こうすることが、まずは始まりだということです。

こういう人や企業を増やしていくことが、活性化につながるということですね。

取り入れたいと思ったこと

地方への移住などは、お試しを提供すると良いということです。

たしかに、いきなり移住するのはハードルが高すぎますね。

1週間などの短期ステイができるようにすると、お互いにとってわかって良いですよね。

あわせて読みたい

『商店街再生の罠:売りたいモノから、顧客がしたいコトへ』
 久繁哲之介(著) 

商店街再生の罠:売りたいモノから、顧客がしたいコトへ (ちくま新書)

商店街再生の罠:売りたいモノから、顧客がしたいコトへ (ちくま新書)

  • 作者: 久繁哲之介
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2013/08/07
  • メディア: 新書
 

商店街の再生。とくにこういうテーマに興味がある方は、こちらも合わせて読んでみると、こちらが詳しいです。

顧客がしたいことをどうやってできるようにするか。
そういったことを通して、商店街を活性化するヒントが書かれています。


『競わない地方創生 —人口急減の真実—』久繁 哲之介

地方創生。

言葉はよく聞く言葉かもしれませんね。

では、具体的にはどう行うか。

やはりビジネスを通してということはあるでしょう。

このあたりに興味がある方が読まれると、参考になると思います。

おすすめ度

  ★★★★☆

競わない地方創生ということで、地域や自社の特徴を出して、そこから活性化して創生していくという方法について書かれています。地方創生に興味がある方は読んでみてください。

おすすめしたい方

地方創生に興味がある方。
経営者。

『競わない地方創生 —人口急減の真実—』久繁 哲之介

競わない地方創生 ―人口急減の真実―

競わない地方創生 ―人口急減の真実―

  • 作者: 久繁哲之介
  • 出版社/メーカー: 時事通信社
  • 発売日: 2016/02/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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