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『果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?』人はなぜ太りすぎるのか?


『果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?』

ロバート・H・ラスティグ

果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?

果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?

  • 作者: ロバート・H・ラスティグ,中里京子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/09/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『果糖中毒』の目次

はじめに なぜ人類は突然太りだしたのか

第I部 「肥満は自己責任」のウソ
第1章 19億人が「太り過ぎ」の世界
第2章 カロリーを減らしても脂肪は減らない
第3章 あなたは「誰か」に太らされている

第II部 脳があなたを太らせる
第4章 エネルギーを体に貯めさせる元凶ホルモン
第5章 糖分が脳に「快楽」を与える
第6章 ストレスを受けると太るメカニズム

第III部 細胞があなたを太らせる
第7章 細胞が脂肪で満たされるしくみ
第8章 皮下脂肪は「長生きの素」、内臓脂肪は「死の脂肪」
第9章 メタボ症候群があなたを殺すまで

第IV部 社会があなたを太らせる
第10章 「脂肪悪玉説」が脂肪を増やす
第11章 安くてうまい「果糖」という毒
第12章 果糖中毒の解毒剤1「食物繊維」
第13章 果糖中毒の解毒剤2「1日15分の運動」
第14章 サプリメントは気休め薬
第15章 「太らせ因子」に触れると脂肪細胞が増える
第16章 食品業界が「毒」を使いたがる理由

第V部 「果糖中毒」から更生する最強プログラム
第17章 「果糖中毒」更生プログラム1 毒を締め出す316の食品リスト
第18章 「果糖中毒」更生プログラム2 ホルモンを正常化する4つの習慣
第19章 「果糖中毒」更生プログラム3 最後の手段、医療手術

おわりに 肥満で儲けている企業と戦う方法

 

『果糖中毒』人はなぜ太りすぎるのか?

人はなぜ太りすぎるのか?

この答えは、意外と思っているのとは違うかもしれません。

消費カロリーより、摂取カロリーが多いから、というのは、正解ではないようです。

といったことが、本書では書かれています。そして、どうしたら良いのかということも書かれていますので、肥満をどうにかしたいと考えている方に参考になる一冊ですね。

 

『果糖中毒』ここに注目・言葉・名言

「本書の最も重要なメッセージは、脂肪を宿命としてあきらめる必要ない、ということだ(ただし、降参してしまわなければ、の話だが)。というのも、人は肥満そのものによって死ぬわけではないからだ。人が死ぬのは、臓器に不具合が生じるためだ。」(p.40)

肥満の問題点

太って見た目が変わるとか、服のサイズが、といった話など以外では、太り過ぎ、肥満の問題は、「寿命」を縮めてしまうということがあるということです。

メタボ症候群になると、糖尿病などになりやすくなって、それが、臓器に不具合を生じさせて、健康を害することにつながるという。

肥満、それ自体は、今すぐ問題にはなりにくいわけですが、長期に渡ると、健康に悪影響があるということですね。

では、肥満をどうすると解消できるのか。

糖分を制限する

「歴史上成功したダイエット法は、すべて糖分を制限している。砂糖はあらゆるもののなかで、人類の知る限り最も成功した食品添加物だ。」
(p.254)

糖分が問題

カロリーが全く問題ではないということはないのかもしれませんが、糖分が肥満に関係しているということです。

太り過ぎの要因には、糖分がある。

だから、痩せたいのであれば、糖分をどうにかする必要があるということが、本書の主張ですね。

取り入れたいと思ったこと

糖分の取りすぎが、肥満につながる。糖尿病などにつながるというのがよくわかります。

ということで、糖分は取りすぎないようにしたいところです。

また、食物繊維、野菜も大切なのだというのもわかりました。

野菜を食べたいですね。

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こちらの『フードトラップ』では、食品会社が、どのように加工食品を作っているのか。

こういったことを知ることができます。

そして、人はなぜ、そういう商品を買ってしまうのかといったこともわかるでしょう。

食に関心がある方が読まれると、興味深く読むことができると思います。

『果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?』

果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?

果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?

  • 作者: ロバート・H・ラスティグ,中里京子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/09/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

太り過ぎ、肥満。

なぜ、多くの人が太るようになったのか。

そして、どうしたら良いのか。

その仕組みや原因、対処方法などについて書かれています。

肥満やダイエットなどに興味がある方が読まれると参考になると思います。

おすすめ度

  ★★★★☆

 本書の原題は、「Fat Chance」です。日本語にしにくいですが、今の時代、太る機会がたくさんあるということでしょう。
 太りたくない、健康でいたい、そんな方が読まれると、参考になる一冊ですね。

おすすめしたい方

肥満や健康に興味がある方。
ビジネスパーソン。

『果糖中毒 19億人が太り過ぎの世界はどのように生まれたのか?』ロバート・H・ラスティグ

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