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『買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?』デイビッド・ルイス

ビジネス書書評感想 マーケティング

『買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?』デイビッド・ルイス

買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?

買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?

  • 作者: デイビッド・ルイス,武田玲子
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2014/09/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

買い物と脳 

脳は、買い物をするときにどのような反応をしているのか。

このあたりがわかるとしたら、マーケティングや買い物は変わってきますよね。

本書では、買い物と脳について書かれています。


▼ ここに注目 ▼

「食品の買い物に行くと、確かに体が必要としているものが購入行動に強く影響し、食後すぐの買い物かどうかによって、購入する量が大きく変わる。」
                             (p.95)

体と買い物

お腹がいっぱいであれば、食べ物を買う量は減りますよね。

今日食べるものでないにしても、減るでしょう。

体の状況も買い物に影響するということです。

 

「買いたくなる」行動

「うなずくだけで商品への好感度は上がる。」(p.101)

うなずくということ

うなずくと、好感度が上がる。

これは、モノだけではなく、人にも言えると言われています。

好感度を上げたければ、うなずくようにすると良いわけですが、逆に、クビを振ると好感度は下がると言われています。

行動が「脳」に影響するということです。

脳が決めていると思いがちだが

行動は、脳が「決めている」と思いがちです。

たしかに、そういう部分が多いでしょう。

しかし、行動することで、別の行動をしてしまうことにつながるということもあります。

うなずくだけで、商品への好感度が上がるとは、脳の興味深いところです。


▼取り入れたいと思ったこと

「私たちは安心、安全でいたい。周囲と親密でいたい。帰属意識を感じたいと思っている。そのためブランドがそれらの役に立つことをアピールすれば、ブランドの魅力が高まる可能性が高い。」(p.195)

人々の欲求に基いて、商品をアピールする。

こうすると、魅力が高まりやすくなるということです。

考えたいことですね。

 

買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?

脳が、買い物をするときにどのように反応しているのか。

なぜ、その商品を選んだのか。

なかなかわかりにくいことでしょう。

こういうことに興味がある方が読まれると、参考になると思います。

読んでみてください。

▼ あわせて読みたい ▼

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  • 作者: マーティン・リンストローム,千葉敏生
  • 出版社/メーカー: 早川書房
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  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

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▼ おすすめ度 ▼

  ★★★★☆(★4.3)


▼ おすすめしたい方 ▼

  マーケティング担当者。
  経営者。


★『買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?』デイビッド・ルイス

買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?

買いたがる脳 なぜ、「それ」を選んでしまうのか?

  • 作者: デイビッド・ルイス,武田玲子
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2014/09/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 
★【今日の「本をチカラに!」

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