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『すいません、ほぼ日の経営。』 川島蓉子,糸井重里


『すいません、ほぼ日の経営。』 川島蓉子,糸井重里

すいません、ほぼ日の経営。

すいません、ほぼ日の経営。

  • 作者: 川島蓉子,糸井重里
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2018/10/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『すいません、ほぼ日の経営』の目次

第1章 ほぼ日と事業
第2章 ほぼ日と人
第3章 ほぼ日と組織
第4章 ほぼ日と上場
第5章 ほぼ日と社長 

 

ほぼ日の経営

株式会社ほぼ日の経営について、糸井重里氏が、川島蓉子氏のインタビューに答えています。

糸井氏が、どんなことを考えて、経営しているのかというのが、垣間見ることができますね。

『すいません、ほぼ日の経営。』のここに注目・言葉・名言

「じぶんがお客さんになったら本当によろこぶかどうかを、本気で考えることにしています。「じぶんはどんなことでうれしいと思うんだろう」「人はどんなときにうれしいと思うんだろう」としつこく自問自答し続ける。
 ぼくらの仕事は、そこをつきつめることがとても大事だと思っているからです。」(p.26)

うれしいことを、追求する

手帳では、ターゲットを設定しなかったのかという質問に、ターゲットは設定しないという話です。

その代わりに、うれしいことを追求するということです。

もしターゲットと言うとしたら、自分であり、全員なのでしょうね。

そして、ターゲットを限定するというよりは、うれしいことを実現するために、どうするかを考えて、商品などを企画するということですね。

あったらいいな、を作っていくということだと思います。

そして、さらに、「もう売れるに決まっている!」(p.28)というものをつくるということです。

実現したいことに向かって、頭や手足を動かしていく

「じぶんたちがやっていきたいことをどう実現していくか、しっかりと頭や手足を動かしていく。それがほぼ日という場に集まってくれて、たくさんの人たちによろこんでもらうために、一番大切な方法だと考えています。」
(p.260)

よろこびを実現していくために

よろこびを実現していくために、頭や手足を動かしていく。

こういうことだと。

このために、ほぼ日という会社にして、上場したんだなというのが、本書を読むと、わかってきますね。

個人レベルでは実現しにくいことを実現したくなって、企業という組織になって上場した。

なぜ上場したのか、ちょっと不思議というか、必要なのかと思っていたので、このあたりがわかったような気がします。

取り入れたいと思ったこと

ところどころで、ドラッカーの考えの話なども出てきます。

わたしも、ドラッカーの考え方などを参考にしているので、糸井氏の考えているところは、わかりやすかったです。

会社も上場も、やりたいことを実現するための手段というところはあると思います。

自分がやりたいことを実現するために、どうするか考えたいですね。

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『すいません、ほぼ日の経営。』 川島蓉子,糸井重里

すいません、ほぼ日の経営。

すいません、ほぼ日の経営。

  • 作者: 川島蓉子,糸井重里
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2018/10/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

株式会社ほぼ日の経営について、糸井重里氏が、インタビューに答える形でまとめられています。

組織や上場、社長の仕事なども書かれているので、そのあたりについて知りたい方は、本書を読んでみてください。

おすすめ度

  ★★★★☆

 株式会社ほぼ日の経営について、糸井重里氏が、川島蓉子のインタビューに答えています。
 ほぼ日の経営や糸井氏の考え方などがわかります。
 株式会社ほぼ日に興味がある方が読まれると、参考になることが見つかると思います。

おすすめしたい方

株式会社ほぼ日に興味がある方。
ビジネスパーソン。

『すいません、ほぼ日の経営。』 川島蓉子,糸井重里

すいません、ほぼ日の経営。

 今日の読書「ビジネス書をチカラに!」

実現したいことに向かって、頭や手足を動かしていく

実現したいことに向かって、頭や手足を動かしていますか?