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ビジネス書をビジネスのチカラに

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『逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密』マルコム・グラッドウェル

ビジネス書書評感想 成長

『逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密』マルコム・グラッドウェル

逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密

逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密

  • 作者: マルコム・グラッドウェル,藤井留美
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2014/09/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

ダビデとゴリアテ

 マルコム・グラッドウェル氏の著書です。

 逆転がテーマということで、強敵や逆境に勝つにはどうしたら良いか?
 ということについて書かれています。

 ダビデとゴリアテの話のようなエピソードから、どうして「弱者」が
 勝てるのかという話が展開されています。


▼ ここに注目 ▼

 「大きな池の小魚より、小さな池の大魚になったほうがいいときもある――印象派のエピソードはそのことを教えてくれる。社会の本流からはずれると不利なことも多いが、それが逆に利点になるのだ。」(p.71)


小さな池で目立つ

 大きな池で目立つというのは、それができれば大きなものを得ることができるだろうということで、目指したくなるものでしょう。

 しかし、実現することがむずかしいことだったりしますし、実現できなければ埋もれてしまいます。

 だから、小さな池で大きな魚になったほうが、目立つことができる。

 絵画の印象派が行ったことは、こういうことだったということです。

どこで活躍するか

 自分がどこで活躍するか。どういう環境だと力を発揮しやすいのか。

 こういうことは考えたいところです。

 一流の従業員が多い会社で働くほうが良いのか。それとも、小さな会社のリーダーとして働くほうが良いのか。

 自分の力を発揮しやすいところで働く。

 こういったことを考えたほうが良いということが、これらのエピソードからも考えられますね。


▼取り入れたいと思ったこと

 「ルール」に縛られない。

 一見ルールのように見えることも、ルールにはなっていこともあります。

 そういう場合は、そのようなルールに縛られないで、どうすると目標を達成できるのかと考えたほうが良いですね。

 そして、「弱者」が「強者」に勝つには、そういう一見すると覆すことができなそうなところに、方策が見つかることが多いです。


逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密

 逆転するには、どうしたらいいか?

 こういうことに興味がある方が読まれると、参考になると思います。

 一見すると、勝てないと思える相手にどうやって勝つのか。

 逆転するために、何を考えて行動すると良いのか。

 そういうことを考えるヒントが見つかる本です。


▼ あわせて読みたい ▼

 『逆転の競争戦略[第4版]』山田英夫(著)

逆転の競争戦略[第4版]

逆転の競争戦略[第4版]

 


▼ おすすめ度 ▼

   ★★★★☆(★4.3)


 ▼ おすすめしたい方 ▼

   逆転したい方。
   ビジネスパーソン。

★『逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密』マルコム・グラッドウェル

逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密

逆転! 強敵や逆境に勝てる秘密

 


★今日の「ビジネス書をチカラに!」

  大きな池の小魚より、小さな池の大魚になったほうがいいときもある

 ⇒ 自分が活躍できる場所は?